珈琲と煙草

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

珈琲と煙草の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

エッセイなのか、ショートショートなのか

自伝あり、エッセイあり、社会批評あり、風刺ありで48のエピソードが集められた、実に判断が難しい一冊である。
著者は本作を「観察」と称しているそうで、刑事弁護士で作家という位置から観察・思考した社会のありようを文学作品し仕立てたものか。丸ごと一冊、これがシーラッハだと思えば、それなりのまとまりがある。
シーラッハ・ファンなら、その味わいが深く感じられるだろう。

iisan
927253Y1