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【綾辻行人】
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殺人鬼の評価:
5.46/10点 レビュー 13件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点5.46pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
B級スプラッタホラーにオマケのようにミステリ要素を加えた作品
『13日の金曜日』のパロディ?という感じに、斧をメインウェポンとした大男の殺人鬼がキャンプに来た男女を殺しまくるというストーリー。セックスしている男女がその最中に襲われたり、次に殺される人間が前に殺された人間の生首を発見するとかB級ホラー映画のお約束な展開がちりばめられています。入念な殺害描写などが「文章だから表現できるグロさ」みたいなのに挑戦している感がありましたが、単にグロいだけで怖くはないです。綾辻氏なので、これだけでは終わらないだろうとオチのどんでん返しに期待して最後まで読みましたけど、まぁなんとなく途中で予想がついたオチで、全体的にビミョーに感じた作品でした。 ▼以下、ネタバレ感想
殺人鬼の感想
綾辻さんの作品だから・・・というので読んだ覚えがあります。が、館シリーズとは全く違い非常にグロテスクな内容になっています。読書中も嫌悪感しかなかったのですが、そこはやはり綾辻さんらしく一筋縄ではいかないオチを持ってきてくれています。ただ、やはり好みの作品ではありませんし、人に薦めることもできません。
怪奇現象を論理的に収束させる綾辻ホラー。綾辻さんが冒頭で述べていた「仕掛け」に関しては、話の進み方がなんか変な感じがするなぁと思いながら気づけませんでした。目を背けたくなるようなグロテスクな文章も効果的。
喰えば、助けてやる
▼以下、ネタバレ感想
『13日の金曜日』のパロディ?という感じに、斧をメインウェポンとした大男の殺人鬼がキャンプに来た男女を殺しまくるというストーリー。
セックスしている男女がその最中に襲われたり、次に殺される人間が前に殺された人間の生首を発見するとかB級ホラー映画のお約束な展開がちりばめられています。
入念な殺害描写などが「文章だから表現できるグロさ」みたいなのに挑戦している感がありましたが、単にグロいだけで怖くはないです。
綾辻氏なので、これだけでは終わらないだろうとオチのどんでん返しに期待して最後まで読みましたけど、まぁなんとなく途中で予想がついたオチで、全体的にビミョーに感じた作品でした。
▼以下、ネタバレ感想