■スポンサードリンク


ぼくは明日、昨日のきみとデートする



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

ぼくは明日、昨日のきみとデートするの評価: 6.50/10点 レビュー 2件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.50pt

■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全1件 1~1 1/1ページ
No.1:2人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)
【ネタバレかも!?】 (4件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

ぼくは明日、昨日のきみとデートするの感想

美大に通う主人公が女の子に一目惚れするところから始まるラブストーリー。
交際がスタートして日が経つにつれて主人公が感じる違和感、この謎とは?

甘々としたバカップルぶりにいろいろと削られ抉られる方もいらっしゃるかもしれません。
私がそうでした。

会話のテンポも良く、とても読みやすい
2時間あれば読めてしまうのではないだろうか。
ドキドキしてうるっときて…とても甘いようで切ない、そんな恋愛小説だった。


▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[]ログインはこちら

りゅかさん
DSQDHULA

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!