(短編集)

さみしさの周波数

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評判

さみしさの周波数の評価:

7.00/10点 レビュー 2件。 B ランク

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平均点7.00pt

感想一覧

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(6pt)

さみしさの周波数の感想

著者の切ない話を集めた短編集。
本作に収録されている作品は『未来予報』『手を握る泥棒の物語』『フィルムの中の少女』『失はれた物語』の4編。個人的に楽しめたのが『手を握る泥棒の物語』と『失はれた物語』の2作でした。
この2作は短編集『失はなれる物語』にも含まれています。この2作を読みたい場合は本書よりもそちらを手に取るとよいです。

著者はあとがきが面白く、そこには『未来予報』と『フィルムの中の少女』は生活の為に出版社から依頼されたテーマで書かれた作品であると書かれていました。まぁ、そんな気はします。面白くないわけではないですが、切ないテーマや怖いテーマを感じる事もなく、綺麗に描かれたシーンはありますが重苦しい読書でした。あまり心に残りませんでした。

以下は、『手を握る泥棒の物語』と『失はれた物語』の感想を。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0
No.1
(8pt)

さみしさの周波数の感想

収録作すべてが粒揃いの乙一の短編集の中でも最高傑作だと思います!特におすすめは、「未来予報」。せつないです!

ジャム
RXFFIEA1