人質の朗読会

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No.1
(6pt)

人質になって語る自分の物語とは

外国にツア-に行った参加者が拉致され、監禁場所で語られる参加者8人の朗読会の物語。1人1話で自分について語る物語で爆発により全員死亡してしまうのがプロロ-グでわかるが、事件についてはプロロ-グ以外で語られる事はない。

人質になって監禁された時、何を語るのか。自分がそれまで生きてきた中での語るエピソ-ドは特別なはずで、本当に特徴ある著者らしい話になっていた。

ちょっとした人生の小話だったりもするので、合わない人にはつまらないと思う。(ミステリ-ではありません)ただ、自分がそうなった時を想像してしまい、何を語るか考えると深みを増してくる。

タカタソン
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