オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【ジェフリー・ディーヴァー】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
静寂の叫びの評価:
8.00/10点 レビュー 6件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点8.00pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
静寂の叫びの感想
まずは人質解放の交渉のスリリングさ。ポターを始めとしたFBI捜査官やこれに加わる警察からの面々によるリアリティかつ迫真の展開にはページをめくる手を早められ続けた。そして、ディーバーの他作品と同じく、三人称視点から幾人もの心情と行動を描くことで得られる共感、反感。交渉側のそれぞれが与えられた役割を遂行する姿にはエールを送りたくなるし、興奮と焦りが伝わってくる。また、自身が聾者であることに対する苛立ちや苦悩も、作者が深く掘り下げたディテールによってよく伝わってくる。例に漏れず、下巻は一気読み(笑)とてもよい読書体験でした。 ▼以下、ネタバレ感想
まずは人質解放の交渉のスリリングさ。
ポターを始めとしたFBI捜査官やこれに加わる警察からの面々によるリアリティかつ迫真の展開にはページをめくる手を早められ続けた。
そして、ディーバーの他作品と同じく、三人称視点から幾人もの心情と行動を描くことで得られる共感、反感。
交渉側のそれぞれが与えられた役割を遂行する姿にはエールを送りたくなるし、興奮と焦りが伝わってくる。
また、自身が聾者であることに対する苛立ちや苦悩も、作者が深く掘り下げたディテールによってよく伝わってくる。
例に漏れず、下巻は一気読み(笑)
とてもよい読書体験でした。
▼以下、ネタバレ感想