犯罪小説家

登録されているタグ

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 4件

6.47pt (10max) / 19件

Amazon平均点

3.33pt (5max) / 60件

楽天平均点

3.15pt (5max) / 95件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

13pt

サイト内ランク[]

B

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
8,917回
お気に入りにされた回数
3
読書済み登録回数
46
このページのURL

あらすじ

2011年05月11日 犯罪小説家 (双葉文庫)

新進作家・待居涼司の小説の映画化に、奇才・小野川充が監督起用される。小野川は、待井の住む町で以前起きた、美人女性の自殺事件を作品に絡めたがり、異常とも言える執拗さは待井を当惑させ……。クライマックスの恐怖に背筋が凍る、傑作サスペンス、待望の文庫化!(「BOOK」データベースより)

評判

犯罪小説家の評価:

7.00/10点 レビュー 4件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

犯罪小説家の総合評価:

6.69/10点 レビュー 64件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.60
(5pt)

面白い。プロの作家の力量を見せつけられた

著者の小説は初めて読んだ。小説家の待居と脚本家の小野川、それにライターの今泉が織りなすミステリーであり、この三人の登場人物の会話がボリューム感と興味をそそる展開とともに小説の主流を成し、グイグイと引っ張って読ませる。特に終盤は、ほかの用事の手を止めてでも続きを読みたくなる力強さがあり、見事だと思った。文章表現も優れていて、プロの作家の力量をまざまざと見せつけられた。
ストーリー展開には概ね無理な点はないように感じたが、いくつか疑問が残った。一つは、小野川や山崎がリリーと一緒にいるところを見たという男はヒバだったのかどうか。二つ目は、森の洞窟で落花したリリーの遺体をどうやって公園の池まで運んだのかが不可解なこと。洞窟から池までの経路は悪路もあり、きれいな状態で運搬するのは困難であると思った。三つ目は、ヒバとみこし草は同一人物だと思うが、今泉を森の洞窟まで誘導する仕掛けをしたのはみこし草なのかどうか。もしみこし草だとしたら、森の中の木々へ36ヶ所もノンブルを貼り付けるという手間をかけるのだろうか。また、みこし草は今泉を殺害する意志があったのかどうか。四つ目は、小野川は、今泉を死に追いやったみこし草のことを警察に話さなかったのかどうか。小野川は映画製作を完遂させたが、みこし草のことは不問に付したということなのか。これらの疑問が解消される記述があればベストであったと思う。
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070
No.59
(5pt)

面白い。プロの作家の力量を見せつけられた

著者の小説は初めて読んだ。小説家の待居と脚本家の小野川、それにライターの今泉が織りなすミステリーであり、この三人の登場人物の会話がボリューム感と興味をそそる展開とともに小説の主流を成し、グイグイと引っ張って読ませる。特に終盤は、ほかの用事の手を止めてでも続きを読みたくなる力強さがあり、見事だと思った。文章表現も優れていて、プロの作家の力量をまざまざと見せつけられた。
ストーリー展開には概ね無理な点はないように感じたが、いくつか疑問が残った。一つは、小野川や山崎がリリーと一緒にいるところを見たという男はヒバだったのかどうか。二つ目は、森の洞窟で落花したリリーの遺体をどうやって公園の池まで運んだのかが不可解なこと。洞窟から池までの経路は悪路もあり、きれいな状態で運搬するのは困難であると思った。三つ目は、ヒバとみこし草は同一人物だと思うが、今泉を森の洞窟まで誘導する仕掛けをしたのはみこし草なのかどうか。もしみこし草だとしたら、森の中の木々へ36ヶ所もノンブルを貼り付けるという手間をかけるのだろうか。また、みこし草は今泉を殺害する意志があったのかどうか。四つ目は、小野川は、今泉を死に追いやったみこし草のことを警察に話さなかったのかどうか。小野川は映画製作を完遂させたが、みこし草のことは不問に付したということなのか。これらの疑問が解消される記述があればベストであったと思う。
犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322
No.58
(5pt)

面白い。プロの作家の力量を見せつけられた

著者の小説は初めて読んだ。小説家の待居と脚本家の小野川、それにライターの今泉が織りなすミステリーであり、この三人の登場人物の会話がボリューム感と興味をそそる展開とともに小説の主流を成し、グイグイと引っ張って読ませる。特に終盤は、ほかの用事の手を止めてでも続きを読みたくなる力強さがあり、見事だと思った。文章表現も優れていて、プロの作家の力量をまざまざと見せつけられた。
ストーリー展開には概ね無理な点はないように感じたが、いくつか疑問が残った。一つは、小野川や山崎がリリーと一緒にいるところを見たという男はヒバだったのかどうか。二つ目は、森の洞窟で落花したリリーの遺体をどうやって公園の池まで運んだのかが不可解なこと。洞窟から池までの経路は悪路もあり、きれいな状態で運搬するのは困難であると思った。三つ目は、ヒバとみこし草は同一人物だと思うが、今泉を森の洞窟まで誘導する仕掛けをしたのはみこし草なのかどうか。もしみこし草だとしたら、森の中の木々へ36ヶ所もノンブルを貼り付けるという手間をかけるのだろうか。また、みこし草は今泉を殺害する意志があったのかどうか。四つ目は、小野川は、今泉を死に追いやったみこし草のことを警察に話さなかったのかどうか。小野川は映画製作を完遂させたが、みこし草のことは不問に付したということなのか。これらの疑問が解消される記述があればベストであったと思う。
犯罪小説家 Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家より
4575236357
No.57
(3pt)

凍て鶴、これは読みたい

自殺サイトの描写が異常に多いなぁ。作品の動機が弱すぎるなぁ。作品内に出てくる「凍て鶴」、この小説自体が読みたいので、出版して欲しい。
犯罪小説家<新装版> (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家<新装版> (双葉文庫)より
4575523070
No.56
(3pt)

凍て鶴、これは読みたい

自殺サイトの描写が異常に多いなぁ。作品の動機が弱すぎるなぁ。作品内に出てくる「凍て鶴」、この小説自体が読みたいので、出版して欲しい。
犯罪小説家 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 犯罪小説家 (双葉文庫)より
4575514322

その他、Amazon書評・レビューが 60件あります。
Amazon書評・レビューを見る