まちがいだらけのハネムーン



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初公開日(参考)2010年03月
分類

長編小説

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まちがいだらけのハネムーン (創元推理文庫)

2010年03月24日 まちがいだらけのハネムーン (創元推理文庫)

出会ってたった五日で、中尉のイアンと結婚した看護師のミリエル。ハネムーンは、担当患者で、イアンのおじの邸宅に滞在することになった。だが、ふたりきりで過ごせるはずだった屋敷には、イアンの親戚一家が転がりこんでいた。癖のある人たちと生活する羽目になり、イアンの求婚に裏があることを知らされたうえ、リチャードが急死してしまい…。コミカル・ミステリの快作。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

クリスティーが好きな人に・・・

コニス・リトル邦訳の三作目。50年以上前に発表された作品ということと、作者の持ち味からだと思われますが、作中で殺人事件が起こってもおどろおどろしい表現は一切無く、主人公がからむロマンスは、ほのかに甘いと言うより、ユーモアとエスプリで味付けされています。

本格的な推理小説や、うっとりするロマンスを求める方には不向きかもしれませんが、アガサ・クリスティーやドロシー・L・セイヤーズ、ジル・チャーチルなどの作風がお好きな方には、この作者はお勧めです。
解説によると、まだ邦訳されていない長編が18作はあると言うことですので、どの出版社からでもいい、出し惜しみせず、是非早く出版して下さい!


まちがいだらけのハネムーン (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:まちがいだらけのハネムーン (創元推理文庫)より
4488230059
No.1:
(5pt)

クリスティーが好きな人に・・・

コニス・リトル邦訳の三作目。50年以上前に発表された作品ということと、作者の持ち味からだと思われますが、作中で殺人事件が起こってもおどろおどろしい表現は一切無く、主人公がからむロマンスは、ほのかに甘いと言うより、ユーモアとエスプリで味付けされています。

本格的な推理小説や、うっとりするロマンスを求める方には不向きかもしれませんが、アガサ・クリスティーやドロシー・L・セイヤーズ、ジル・チャーチルなどの作風がお好きな方には、この作者はお勧めです。
解説によると、まだ邦訳されていない長編が18作はあると言うことですので、どの出版社からでもいい、出し惜しみせず、是非早く出版して下さい!
まちがいだらけのハネムーン (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:まちがいだらけのハネムーン (創元推理文庫)より
4488230059



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