まちがいだらけのハネムーン
- ユーモア・ミステリ (167)
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コニス・リトル邦訳の三作目。50年以上前に発表された作品ということと、作者の持ち味からだと思われますが、作中で殺人事件が起こってもおどろおどろしい表現は一切無く、主人公がからむロマンスは、ほのかに甘いと言うより、ユーモアとエスプリで味付けされています。 本格的な推理小説や、うっとりするロマンスを求める方には不向きかもしれませんが、アガサ・クリスティーやドロシー・L・セイヤーズ、ジル・チャーチルなどの作風がお好きな方には、この作者はお勧めです。 解説によると、まだ邦訳されていない長編が18作はあると言うことですので、どの出版社からでもいい、出し惜しみせず、是非早く出版して下さい! | ||||
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コニス・リトル邦訳の三作目。50年以上前に発表された作品ということと、作者の持ち味からだと思われますが、作中で殺人事件が起こってもおどろおどろしい表現は一切無く、主人公がからむロマンスは、ほのかに甘いと言うより、ユーモアとエスプリで味付けされています。 本格的な推理小説や、うっとりするロマンスを求める方には不向きかもしれませんが、アガサ・クリスティーやドロシー・L・セイヤーズ、ジル・チャーチルなどの作風がお好きな方には、この作者はお勧めです。 解説によると、まだ邦訳されていない長編が18作はあると言うことですので、どの出版社からでもいい、出し惜しみせず、是非早く出版して下さい! | ||||
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