花面祭 MASQUERADE



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    初公開日(参考)2002年06月
    分類

    長編小説

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    花面祭―MASQUERADE (講談社文庫)

    2002年06月30日 花面祭―MASQUERADE (講談社文庫)

    昭和二十二年、自ら作り出した花にとり憑かれ密室で変死した鬼才、塘松流先代家元・芦田挿花。その生れ変りを信じる次期家元・藍草が刺され、第二、第三の殺人が…。四十年の時をつなぎ塘松流を襲った惨劇の謎は、挿花が日記に遺した輪廻転生の花、しきの花にあるのか。奇想天外なトリックに挑む本格ミステリ。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    前代未聞!驚天動地の華道SF!?

    美は魔に通じる…。
    池坊も草月も超越する究極の至高の活け花は、
    観た者をショック死させる!?
    そんな魔力を持つ花は、
    輪廻転生の奇跡さえ顕現するに違いない…。
    と思わせてミステリで終わったw
    超常現象が発生したと解釈出来ない事もない。
    ミステリなのかSFなのか読み終わらないと判らない
    このワクワク感は山田正紀が世界一だよね。
    花面祭―MASQUERADE (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:花面祭―MASQUERADE (講談社文庫)より
    4062734885



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