火蛾

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初版刊行(参考)
種別
長編
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9,324回
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17
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42
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あらすじ

2023年05月16日 火蛾 (講談社文庫)

12世紀の中東。聖者たちの伝記記録編纂をJ志す詩人のファリードは、伝説の聖者の教派につらなるという男を訪ねる。男が語ったのは、アリーのという若き行者の《物語》──姿を顕さぬ導師と四人の修行者だけが住まう《山》の、閉ざされた穹盧(きゆうろ)の中で起きた連続殺人だった!未だかつて誰も目にしたことのない鮮麗な本格世界を展開する、第17回メフィスト賞受賞作がついに文庫化。解説:佳多山大地(「BOOK」データベースより)

評判

火蛾の評価:

6.25/10点 レビュー 8件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.25pt

火蛾の総合評価:

7.25/10点 レビュー 24件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(9pt)

火蛾の感想

異色の第17回メフィスト賞受賞作!イスラム教の修行僧が体験する密室殺人。厚いノベルスが多いなかで、この短さでまとめあげたのがすごい!後世まで残る傑作だと思うが、発表後10年以上経った現在でも第2作が出ていないのが惜しい。

ジャム
RXFFIEA1
No.3
(9pt)

これは凄い

これは凄い。「凄い」と言うのは私がこの作品を評価できる基準をもてないからだ。
独自の世界観を構築するためにイスラム文化を用いているがその創り方が凄い。
普段馴染みがないから凄く感じるんでしょ?と言われればそれまでか。ただ、好き嫌い好みが分かれそうだが一度触れてみるのも良いだろう。不思議な作品だ。

たんぷる
W6DY75QO
No.2
(9pt)

火蛾の感想

12世紀のイスラム世界という不思議な舞台設定。読み進めてみると、なるほど。事件解決にいたるロジックはこの舞台設定でなければ成立しないなと納得。論理と幻想が混在する不思議な世界観。今まで味わったことのない読後感でした。
オススメしたいのですが、書店でお目にかかることはほとんどないでしょう。その辺も本作品らしいですね。

BOY
IM7XWAPW
No.1
(10pt)

火蛾の感想

幻想と論理の異なるものがこの作品の中で見事に調和されていました。
めちゃめちゃ面白いです。
最後の最後も不思議な気分で読了。
200Pの短い話の中に濃密な本格ミステリを感じました。

jom
GUZPXBJJ

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.16
(2pt)

ユニークな試みなのだが、途中で挫折

とても珍しい、イスラム教を題材としたミステリー。半分は勉強のためと思って読み始めたのですが、62/202頁で挫折しました。

 文章は読みやすいので、スイスイ頁が繰れるものの、内容が教義のオンパレードなので途中で飽きて来ました。

 ご免なさい。でもこういうオリジナリティのある作品はいいと思います。
火蛾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 火蛾 (講談社文庫)より
4065313147
No.15
(2pt)

ユニークな試みなのだが、途中で挫折

とても珍しい、イスラム教を題材としたミステリー。半分は勉強のためと思って読み始めたのですが、62/202頁で挫折しました。

 文章は読みやすいので、スイスイ頁が繰れるものの、内容が教義のオンパレードなので途中で飽きて来ました。

 ご免なさい。でもこういうオリジナリティのある作品はいいと思います。
火蛾 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 火蛾 (講談社ノベルス)より
4061821490
No.14
(3pt)

いまいち

すべてがFになる、ハサミ男、土か煙か食い物とすばらしいミステリがあるだけに
いつも気になって面白そうなのを探してしまうのがメフィスト賞ですよね。
だいたいは撃沈しますが・・・・(ですよね?)

今回の作品は、比較的まともそうで興味深い内容でしたので期待して旅行にもって行きました。
文章もきれいで読みやすかったです。好きな語り口調でした。

でもオチというか、ミステリとしては正直普通でした。おしかったです。
火蛾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 火蛾 (講談社文庫)より
4065313147
No.13
(3pt)

いまいち

すべてがFになる、ハサミ男、土か煙か食い物とすばらしいミステリがあるだけに
いつも気になって面白そうなのを探してしまうのがメフィスト賞ですよね。
だいたいは撃沈しますが・・・・(ですよね?)

今回の作品は、比較的まともそうで興味深い内容でしたので期待して旅行にもって行きました。
文章もきれいで読みやすかったです。好きな語り口調でした。

でもオチというか、ミステリとしては正直普通でした。おしかったです。
火蛾 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 火蛾 (講談社ノベルス)より
4061821490
No.12
(3pt)

いまいち

すべてがFになる、ハサミ男、土か煙か食い物とすばらしいミステリがあるだけに いつも気になって面白そうなのを探してしまうのがメフィスト賞ですよね。 だいたいは撃沈しますが・・・・(ですよね?) 今回の作品は、比較的まともそうで興味深い内容でしたので期待して旅行にもって行きました。 文章もきれいで読みやすかったです。 好きな語り口調でした。 でもオチというか、ミステリとしては正直普通でした。 おしかったです。
火蛾 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 火蛾 (講談社ノベルス)より
4061821490

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