君よ憤怒の河を渉れ



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初公開日(参考)1980年10月
分類

長編小説

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君よ憤怒の河を渉れ (ワンツーポケットノベルス)

2009年11月01日 君よ憤怒の河を渉れ (ワンツーポケットノベルス)

新宿駅西口の雑踏の中で東京地検のエリート検事・杜丘冬人は、突然見も知らぬ女性から強盗強姦犯人だと告発され指弾される。濡れ衣を着せられた杜丘は逃走を計り、その日から苦難の逃亡生活を送ることになるが、あまつさえ告発者の女性の殺人現場に遭遇し殺人犯としての汚名さえも着せられてしまう。謎の真犯人を追い求めながら北海道の原野から小型機による大空への飛翔まで杜丘の怒りの逃避行は果てしなく続いていく…。今や伝説作家である西村寿行が渾身の力を篭めて描いた世紀の冒険小説の傑作長編が、遂に新書版として登場。 (「BOOK」データベースより)




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君よ憤怒の河を渉れの総合評価:7.74/10点レビュー 23件。Dランク


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No.23:
(5pt)

引き込まれて一気に読みました

ムリな場面も多いが、展開が早くて面白い。
君よ憤怒の河を渉れ (徳間文庫 301-1)Amazon書評・レビュー:君よ憤怒の河を渉れ (徳間文庫 301-1)より
4195871018
No.22:
(5pt)

西村寿行作品の代表作

リメイクされた映画「マンハント」があまりにもひどかったので、原作を40年ぶりにじっくり読んだ。
いまでも通用するテンポの良さと、奥深さだ。
ただ、読み返してみると「黄金の犬」や「ふたたび渚」にほど、エロティックバイオレンスはなかった。
しかし、初めてでセスナを飛行させ、海面に突っ込むなど、無茶は爽快。さしずめ、いまななら沢里裕二が書きそうなダイナミックな展開だった。
巨匠に脱帽。原作には、馬は風つにしか出てこないな。かつての日本映画のほうでは、新宿の町中を馬の群れが走り回ったのが、一つの話題であったが、原作では、それよりもクモについての考察がすごい。くもってやばいね。
君よ憤怒の河を渉れ (徳間文庫 301-1)Amazon書評・レビュー:君よ憤怒の河を渉れ (徳間文庫 301-1)より
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No.21:
(3pt)

普通でした。

普通でした。
君よ憤怒の河を渉れ (徳間文庫 301-1)Amazon書評・レビュー:君よ憤怒の河を渉れ (徳間文庫 301-1)より
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No.20:
(4pt)

普通でした

昔、逃亡犯系のドラマがよくありましたが、それにクマと製薬会社が絡んでいるのが興味深かった
君よ憤怒の河を渉れ (徳間文庫 301-1)Amazon書評・レビュー:君よ憤怒の河を渉れ (徳間文庫 301-1)より
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No.19:
(2pt)

非現実的

無謀な主人公にあり得ない事が次々に起こり、都合よく助けが入る。子供向けの冒険譚というのなら判るが、あまりにも非現実的でうんざりした。犯罪のトリックもあっさりし過ぎでそんな不確実な手段で殺人を計画する人間が居るとは思えない。主人公を追う刑事が少し良かった。
君よ憤怒の河を渉れ (徳間文庫 301-1)Amazon書評・レビュー:君よ憤怒の河を渉れ (徳間文庫 301-1)より
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