ママの友達

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.00pt (10max) / 2件

Amazon平均点

3.29pt (5max) / 7件

楽天平均点

3.67pt (5max) / 3件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

D

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,101回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
4
このページのURL

あらすじ

2010年02月09日 ママの友達 (光文社文庫)

主婦の典子のもとに、差出人不明のまま突然届いた中学時代の「交換日記」。その直後、メンバー4人の中でリーダー格だった長谷川淳子が殺されたというニュースが入る。彼女に何があったのか。音信不通だった残りのメンバーの人生も、事件をきっかけに大きく動き出す。40代女性の人生に起こるさまざまな事件をサスペンスタッチで描き出した感動の長編推理小説。(「BOOK」データベースより)

評判

ママの友達の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

ママの友達の総合評価:

6.57/10点 レビュー 7件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(3pt)

普通に面白い

けど、何となくの中途半端感がなきにしも非ず。
それぞれが余りにあっけなくぱたぱたと「お片づけ」できちゃったトコが「所詮そのレベルの問題でしかなかった」って感じに白けるみたいな。
感慨が浅いというか…。
が、面白く読めた事は間違いないです。
ママの友達 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ママの友達 (光文社文庫)より
4334747337
No.6
(3pt)

普通に面白い

けど、何となくの中途半端感がなきにしも非ず。
それぞれが余りにあっけなくぱたぱたと「お片づけ」できちゃったトコが「所詮そのレベルの問題でしかなかった」って感じに白けるみたいな。
感慨が浅いというか…。
が、面白く読めた事は間違いないです。
ママの友達 Amazon書評・レビュー: ママの友達より
4334925391
No.5
(2pt)

四十五歳の女性の物語

四十五歳の女性四人が主人公。四人は中学生のとき交換日記をしていた仲だが今は疎遠。
典子は一見平凡で幸せそうな専業主婦。だが中学生の娘の反抗・不登校という問題を抱えている。
明美はデザイン事務所で働くシングルマザー。不倫相手の子を四十過ぎて高齢出産をした。そのことが原因で父親に勘当され実家とは上手くいっていない。
久美子も専業主婦。子どもは手を離れすでに孫がいる。夫の陰湿なモラルハラスメントに悩まされている。
そして四人の中のリーダー格だった優等生淳子は殺人事件の被害者となり殺されてしまった. . . 。

淳子の死をきっかけに奇妙な形で三人の付き合いが少しずつ復活することになる。
そして三人それぞれが自分の生き方を問い、自分の抱える問題に向き合うことになる。
輝かしいあの頃には戻れない、でも今を生き抜くしかない。そんな三人の生き様を描くミステリ仕立ての人生小説。

んー。いまいちでした。ミステリとしては中途半端だし、人生に鋭く切れ込むこともない。登場人物はみな似たり寄ったりでだれが入れ替わっても分からない。文章もなんかもたついてキレがない。すべてが類型的って感じです。丁寧に書かれていはいるけど安っぽさは否めない小説です。

積極的に人に薦めたい気はしないけど、同い年くらいの女性が読めば、あるあるって感じで励まされたりするのかな。でも、四十五歳の女性ってほんとにこんなもんなの?もっと深いような気がするんだけど。
ママの友達 Amazon書評・レビュー: ママの友達より
4334925391
No.4
(2pt)

四十五歳の女性の物語

四十五歳の女性四人が主人公。四人は中学生のとき交換日記をしていた仲だが今は疎遠。
典子は一見平凡で幸せそうな専業主婦。だが中学生の娘の反抗・不登校という問題を抱えている。
明美はデザイン事務所で働くシングルマザー。不倫相手の子を四十過ぎて高齢出産をした。そのことが原因で父親に勘当され実家とは上手くいっていない。
久美子も専業主婦。子どもは手を離れすでに孫がいる。夫の陰湿なモラルハラスメントに悩まされている。
そして四人の中のリーダー格だった優等生淳子は殺人事件の被害者となり殺されてしまった. . . 。

淳子の死をきっかけに奇妙な形で三人の付き合いが少しずつ復活することになる。
そして三人それぞれが自分の生き方を問い、自分の抱える問題に向き合うことになる。
輝かしいあの頃には戻れない、でも今を生き抜くしかない。そんな三人の生き様を描くミステリ仕立ての人生小説。

んー。いまいちでした。ミステリとしては中途半端だし、人生に鋭く切れ込むこともない。登場人物はみな似たり寄ったりでだれが入れ替わっても分からない。文章もなんかもたついてキレがない。すべてが類型的って感じです。丁寧に書かれていはいるけど安っぽさは否めない小説です。

積極的に人に薦めたい気はしないけど、同い年くらいの女性が読めば、あるあるって感じで励まされたりするのかな。でも、四十五歳の女性ってほんとにこんなもんなの?もっと深いような気がするんだけど。
ママの友達 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ママの友達 (光文社文庫)より
4334747337
No.3
(4pt)

心を抉るようなリアルさ

野島典子に届けられた差出人不明の郵便物。それは、20年前、中学校の同級生4人の交換日記だった。当時のリーダ的存在 長谷川淳子を真っ先に思い浮かべる典子。ほどなくして典子は、淳子が殺害されたニュースを耳にする。 ・・・・

交換日記のメンバー、典子(ノリ)、藍川明美(アケ)、等々力久美子(クミ)、淳子(ハセジュン)の中学生時代を挿入しながら、45歳となった彼女たち今が描かかれていく。

ノリの中学2年生の娘は、学校へいくことができない。アケはシングルマザーとなったことで、実家とは絶縁状態だ。クミは娘の早い結婚で孫ができたが、長年、夫の精神的ないじめに苦しんでいる。熟年に差しかかった女性の、様々な苦悩が胸に迫ってくるようだ。

彼女たちの問題は、殊更に、誇張されているわけではない。よく耳にする人生でぶちあたる壁。だから、なおさら心を抉るようにリアルを突きつけてくる。

新津きよみさんの作品は、初めて手にとったが、言葉の棘の使い方がとても巧みだ。放たれた言葉を受けて、心を波立たせる人々の様子が目に浮かぶ。彼女たちとともに、カっと血がのぼったり、ヘコんだりしてしまうのだ。(特にクミが受けるモラルハラスメントは強烈!)

ノリは、娘の登校拒否の理由を、友達がいないことだと決めつける。娘に詰め寄るノリへ、娘は「ママって友達いるの?」と反問する。ここでノリは言葉に窮してしまう。○○ちゃんのお母さんは知っていても、そのお母さんのファーストネームを知らない。では、音信が途絶えた交換日記のメンバーは友達だったのかと自問しても、はっきりと答えるきとができないことに気づく。ここは、私が本作品で最も共感するシーンである。読者には、ノリ、アケ、クミのどこかに思いを同じくする部分が、あるのではないだろうか。

本作品は、ハセジュンの事件の謎解きが本筋ではない。事件は、ノリ、アケ、クミが過去を振り返えるきっかけにしかすぎないのだ。タイムカプセルに似たノスタルジー。はたして、ノリ、アケ、クミが新たに友情を培っていくだろうか。本作品は、私たちは今こうして生きているという、過去の自分への意思表明と見るべきなのかもしれないな。
ママの友達 Amazon書評・レビュー: ママの友達より
4334925391

その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る