毎日が13日の金曜日



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

5.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

10.00pt

40.00pt

20.00pt

20.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1987年04月
分類

長編小説

閲覧回数1,372回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

毎日が13日の金曜日 (光文社文庫―本格推理ホテル・ディック・シリーズ)

1989年05月31日 毎日が13日の金曜日 (光文社文庫―本格推理ホテル・ディック・シリーズ)

浅草に28階のホテル『ハイライズ下町』が開業して、早くも一年。ホテル専属探偵こと、田辺重直元刑事の仕事も板についてきた。だが彼は子どもの扱いは苦手。というのに19階の女性客が「7歳の息子が消えてしまった!」とわめきだして…。高層ホテルを舞台に次々と起こる怪事件。そのために田辺の勘が冴えるオムニバス・ノベル。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

毎日が13日の金曜日の総合評価:10.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(5pt)

このテンポの良さ。

ホテル・デイックシリーズの2作目。登場人物もキャラが立ってきます。コメディあり、ハードボイルドあり、ちょっと怪奇ありと都筑道夫の良さがぎゅっと詰まった本シリーズは初めて都筑道夫作品に入っていく方には最適かもしれないですね。推理作家らしいプロットとSF作家としてのパラレルワールド的な舞台設定に、なるほどねーの種明かしが連作で楽しめます。
毎日が13日の金曜日 (光文社文庫―本格推理ホテル・ディック・シリーズ)Amazon書評・レビュー:毎日が13日の金曜日 (光文社文庫―本格推理ホテル・ディック・シリーズ)より
4334709532



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク