殺人現場へ二十八歩



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    初公開日(参考)1986年08月
    分類

    長編小説

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    殺人現場へ二十八歩 (光文社文庫)

    1988年12月31日 殺人現場へ二十八歩 (光文社文庫)

    28階のホテル『ハイライズ下町』が国際通りに華ばなしくオープンした。ロビーは往来と同じで、人間模様の縮図となった。掏模も忍び込み、コールガールも現われる。果たせるかな開業早々、奇妙な事件が発生!ホテル専属探偵(ディック)こと田辺素直元刑事の名推理が冴え、事件ごとに読者の期待を高めていく。浅草の風俗も活写した名作。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    都筑道夫のパラレルワールド。

    ホテル・ディックシリーズの1作目。ハイライズ(高層)下町というシャレの効いた不思議な空間で起こる、都筑道夫らしいドタバタ推理モノ。とはいっても本格トリックもあり、チャンドラー好きの著者らしいハードボイルドな面もありで色んな変化があり楽しめます。作中に出てくる浅草風俗はかなりリアルで、殊更ハイライズ下町の不思議な舞台設定が生きてます。
    殺人現場へ二十八歩 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:殺人現場へ二十八歩 (光文社文庫)より
    4334708730



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