(短編集)

臨場

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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18,400回
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246
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あらすじ

2007年09月06日 臨場 (光文社文庫)

臨場―警察組織では、事件現場に臨み、初動捜査に当たることをいう。捜査一課調査官・倉石義男は死者からのメッセージを的確に掴み取る。誰もが自殺や病死と疑わない案件を殺人と見破り、また、殺人の見立てを「事件性なし」と覆してきた。人呼んで『終身検死官』―。組織に与せず、己の道を貫く男の生き様を、ストイックに描いた傑作警察小説集。全八編。(「BOOK」データベースより)

評判

臨場の評価:

8.00/10点 レビュー 11件。 S ランク

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平均点8.00pt

臨場の総合評価:

8.62/10点 レビュー 119件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全6件 1〜6 1/1ページ
No.6
(7pt)

文句なく面白い、でも長編には敵わない

2000〜2003年に雑誌掲載された8作品を収めた連作短編集。終身検視官の異名を持つ捜査一課調査官・倉石が鋭い観察眼と現場で鍛えた知識で自殺か他殺かを見極めていく警察ミステリーである。
それぞれの話のキーとなるトリックや犯行様態はヴァラエティに富み、謎解きミステリーとして飽きさせない。さらに、事件の背景となる人間模様が丁寧に描かれ、ヒューマンドラマとしても味がある。短編としての完成度は納得できるのだが、欲を言えばこれだけの物語を短編だけで終わらせるのは勿体無い気がした。
横山秀夫ファン、日本の警察小説ファンに自信を持ってオススメする。

iisan
927253Y1
No.5
(7pt)

臨場の感想

著者の短編集「第三の時効」がかなり良かったので、評価の高かったこちらも読んでみました。
濃密さでいうと、やはり前者には敵いませんね。ただ、読みやすくはあります。
あくまでも鑑識のお話で、容疑者を追い込むという緊迫感はありませんので、私の評価は少し低めになります。

マッチマッチ
L6YVSIUN
No.4
(8pt)

倉石

職人気質の、ぶっきらぼうでありながら愛情ある男のストーリーは最高でした、

kmak
0RVCT7SX
No.3
(8pt)

臨場の感想

読みやすい!
みんなおもしろかった。

呑んだくれ
P3S7II56
No.2
(8pt)

臨場の感想

これまた珠玉の短編集です。
一般的に長編の方が人気もあり評価されやすい時代において、これだけ短編の名作を生み出す横山さんは本当に稀有な存在だと思います。

歌舞伎蝶
LMC3R9P9
No.1
(8pt)

臨場の感想

警察小説の短編集となっています。
主人公の強烈なキャラクター、そして事件解決に至るまでの経緯等、実に面白く書けています。

松千代
5ZZMYCZT

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