ジェネラル・ルージュの凱旋
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あらすじ
桜宮市にある東城大学医学部付属病院に、伝説の歌姫が大量吐血で緊急入院した頃、不定愁訴外来の万年講師・田口公平の元には、一枚の怪文書が届いていた。それは救命救急センター部長の速水晃一が特定業者と癒着しているという、匿名の内部告発文書だった。病院長・高階から依頼を受けて田口は事実の調査に乗り出すが、倫理問題審査委員会(エシックス・コミティ)委員長・沼田による嫌味な介入や、ドジな新人看護師・姫宮と厚生労働省の“火喰い鳥"白鳥の登場で、さらに複雑な事態に突入していく。紅将軍(ジェネラル・ルージュ)の異名をとる速水の悲願、桜宮市へのドクター・ヘリ導入を目前にして速水は病院を追われてしまうのか……。そして、さらなる大惨事が桜宮市と病院を直撃する。(「BOOK」データベースより)
外部リンク
評判
ジェネラル・ルージュの凱旋の評価:
8.67/10点 レビュー 3件。 A ランク
ジェネラル・ルージュの凱旋の総合評価:
8.49/10点 レビュー 199件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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チーム・バチスタシリーズ3作目で、救命救急センター部長速水の収賄疑惑がメインの話になっています。本作は、前作のナイチンゲールと同じ時間に起きていたもう一つの事件、となっていますので、登場人物やエピソードが共有されています。是非両作品共に読まれる事をオススメします。
今回は推理小説ではありませんが、著者には無理に殺人事件など起こすより、こんな感じの医療エンターテイメントが向いていると思います。かなり面白かったので、是非この路線で進んで欲しいです。
難点は、著作を発表順に全部読んでいく必要がある所で、キャラクターや過去のエピソードを読者が知っている事を前提にしている所が有る為、シリーズファンなら高評価、作品単体でみれば平均点、と言うのが海堂作品では無いでしょうか。
私は今の所はまってしまいましたので、この得点は割り引いてもらった方が良いかも知れません。