嘘つきは同じ顔をしている
- 事故物件 (32)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
嘘つきは同じ顔をしているの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白かったです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
帯にあるようにこの小説は、とある心霊マンションを巡って「出版社の編集者とその助手」「武藤一家」「フリーの役者、鈴木浩太郎」「動画配信をしている冴木早菜」が登場人物の、4つの個別の物語から成り、それぞれ少しずつ展開していく形をとっています。 最初は、この4つの物語が同時進行なのかと思って読み進めていたのですが、後に時系列が実はぐちゃぐちゃだったことが分かり、混乱しました。 最後のほうでこの4つの関連性が判明しますが、もう少し事前にこの関連性を示唆するようなヒントがあったらよかったかなと思いました。 まあ、霊視とかに興味がある人にはそれなりに面白い本かもしれません。 それにしても。 最後の最後で小野寺さんが山城さんに出したクイズ(?)の答えが分からず、未だに気になってしょうがない状態です。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|