嘘つきは同じ顔をしている



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初公開日(参考)2025年04月
分類

長編小説

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嘘つきは同じ顔をしている

2025年04月18日 嘘つきは同じ顔をしている

背筋氏(『近畿地方のある場所について』)推薦! ーー恐怖の先に待ち受ける「鮮やかな真実」に、心がかき乱されました。 === さまざまな思惑が絡み合う《事故物件》マンション。そこに隠された驚きの真実とは……!?  弱小出版社の若手編集者・山城龍彦は、社長命令で、事故物件だと言われているマンションに住むことになった。そこで起きている怪奇現象の検証や取材をして本にまとめろというのだ。 優秀過ぎる学生バイト・小野寺はるかの援軍も得て聞き込みをし、このマンションがお化け屋敷と呼ばれている証言を得るが……。 / マンションに住む武藤大樹の小三の息子が行方不明になってしまった。そんな状況で妻は、「きっと悪魔に攫われた」と言い出す。霊感があるという妻の突拍子もない発言は初めてではなかった。 / 売れない役者兼ホストだったがスカウトされ、深夜番組で霊能力者を演じて人気を博していく葛木竜泉。もちろんニセ霊能力者なのだが、番組の企画で心霊マンションでロケをすることになり……。 / オカルトYouTuber・サーナこと冴木早菜。マンションを仕事場にしてさっそく怪奇現象が起こり、ネタになるとほくそ笑むのだがーー。 *web小説サイト「カクヨム」で先行掲載開始!(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

面白い

面白かったです
嘘つきは同じ顔をしているAmazon書評・レビュー:嘘つきは同じ顔をしているより
4041158087
No.1:
(4pt)

不可思議な4つの物語が少しずつ複雑に絡んでいくオカルト小説。

帯にあるようにこの小説は、とある心霊マンションを巡って「出版社の編集者とその助手」「武藤一家」「フリーの役者、鈴木浩太郎」「動画配信をしている冴木早菜」が登場人物の、4つの個別の物語から成り、それぞれ少しずつ展開していく形をとっています。

最初は、この4つの物語が同時進行なのかと思って読み進めていたのですが、後に時系列が実はぐちゃぐちゃだったことが分かり、混乱しました。

最後のほうでこの4つの関連性が判明しますが、もう少し事前にこの関連性を示唆するようなヒントがあったらよかったかなと思いました。
まあ、霊視とかに興味がある人にはそれなりに面白い本かもしれません。

それにしても。
最後の最後で小野寺さんが山城さんに出したクイズ(?)の答えが分からず、未だに気になってしょうがない状態です。
嘘つきは同じ顔をしているAmazon書評・レビュー:嘘つきは同じ顔をしているより
4041158087



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