処刑国会



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    処刑国会 (双葉文庫)
    (違う表紙に投票したい場合もこちらから)

    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.00pt ( 5max) / 2件

    楽天平均点

    4.43pt ( 5max) / 7件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2024年08月
    分類

    長編小説

    閲覧回数356回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数2

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    処刑国会 (双葉文庫)

    2024年08月07日 処刑国会 (双葉文庫)

    前代未聞の国会議事堂封鎖! 謎のテロリストが衆議院議員全員を裁判にかけ、 この国の腐りきった政治の真を問う―― 通常国会初日、所信表明演説の最中に首相が突然倒れてしまう。救急隊員がすぐに駆けつけたが、その正体はテロリストだった。異形の集団が衆院本会議場を占拠し、議員全員の国民裁判を始める。 裏金問題、カルト宗教との癒着、原発問題など、与党の政治家はこれまでの疑惑をどう説明するのか。果たして嘘をついていないのか。謎の首謀者「コッカイくん」が当事者議員を尋問し、最新のポリグラフを駆使した科学鑑定結果を公表。全世界生中継の状況下でネット投票による判決を下す。 幹事長をはじめとした与党大物議員に次々と死刑判決が下されるなか、警視庁公安部の幡多充はテロリストの正体を探り、突入の準備を進める。警察学校同期で元捜査一課刑事の知念がいまは与党議員の秘書をしていて、議員控室に閉じ込められていた。幡多は連絡を取り、情報収集を試みる。 稀代のテロリスト「コッカイくん」の目的はなんなのか? 史上最大の封鎖劇は想像を絶する結末が待ち受けていた。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    処刑国会の総合評価:6.00/10点レビュー 2件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (2pt)

    公安小説好きにはおすすめしない

    公安小説が好きなので、警視庁公安部が登場するという点に惹かれて購入しました。

    内容的には近年の政治絡みの事件に対する風刺が中心で、リベラル派の方にとっては爽快なのかなと思います(私自身は保守派のため少々血圧が上がるような表現が多々ありました)。

    反面、警察組織内部の描写などには重点が置かれていないように感じました。ですので、麻生幾氏、濱嘉之氏、古野まほろ氏などのような本格的な警察描写を期待する方にはお薦めはできません。

    余談ですが、要所要所で「自衛隊イコール悪」と決めつけたような表現がみられます。作者の方は自衛隊に何か恨みでもあるのでしょうか?この作者の方の作品は初めて読んだので作者の方の作風なり価値観は分かりませんが、素朴な感想としては異様に感じました。
    処刑国会 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:処刑国会 (双葉文庫)より
    4575527777
    No.1:
    (4pt)

    奇想天外

    単なる国会占拠では無く、思いつかない展開に驚き‼️
    処刑国会 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:処刑国会 (双葉文庫)より
    4575527777



    その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク