幽霊作家と古物商 黄昏に浮かんだ謎



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    初公開日(参考)2024年07月
    分類

    長編小説

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    幽霊作家と古物商 黄昏に浮かんだ謎 (文春文庫)

    2024年07月09日 幽霊作家と古物商 黄昏に浮かんだ謎 (文春文庫)

    「ねえ、助け合ってみない? 僕たち。」 死後も小説を書き続ける作家・響は、自分の死因が分からないままこの世に留まっている。孤独な響のことが視えるのは、古道具屋「美蔵堂」の店主・類だけ。どこか謎めいた彼は、霊を引き寄せやすい体質で……。唯一無二の関係になった二人のもとには、今日も怪異が訪れる。曰くつきの青年達がおりなすホラー短編集、第一弾!(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    怖くはないけど不思議な謎

    初めて読む作家さんでした。響さんと類さんの関係性がいいですね。少し不思議な謎めいてる出来事が、二人が関わることでサラサラと透明に溶けていく感じの短編。次回作も楽しみにしております。
    幽霊作家と古物商 黄昏に浮かんだ謎 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:幽霊作家と古物商 黄昏に浮かんだ謎 (文春文庫)より
    4167922495



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