奇岩館の殺人

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長編
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あらすじ

2024年02月06日 奇岩館の殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

孤島に立ついびつな形の洋館・奇岩館に連れてこられた日雇い労働者の青年・佐藤。到着後、ミステリーの古典になぞらえた猟奇殺人が次々起こる。それは「探偵」役のために催された、実際に殺人が行われる推理ゲーム、「リアル・マーダー・ミステリー」だった。佐藤は自分が殺される前に「探偵」の正体を突き止め、ゲームを終わらせようと奔走するが……。密室。見立て殺人。クローズド・サークル――ミステリーの常識が覆る!(「BOOK」データベースより)

評判

奇岩館の殺人の評価:

5.00/10点 レビュー 3件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.00pt

奇岩館の殺人の総合評価:

7.29/10点 レビュー 21件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.18
(5pt)

犯人たちの事件簿好きな人は読んでほしい

なんか既視感あるな?と思ったら、金田一少年の事件簿 犯人たちの事件簿でした
主人公は話のなかではモブですが、ところどころで犯人を焦らせる金田一的な要素アリ
犯人側がシナリオにない佐藤の挙動に焦ったり、見立て殺人の現場を作るために頑張ったり、予定外の殺人をどうごまかすか考えたり、はまさに…
事件の謎を考えながら、同時に犯人たちの事件簿も読める画期的な作品なのでは?と思いました
どんでん返し要素も多少ある、違う観点から書かれた読んだことのないミステリーでした
面白かったです!
奇岩館の殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 奇岩館の殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299051351
No.17
(5pt)

こいつぁ面白い!

第一幕が解決編ってどういうこっちゃ、と読み始めたら、止まらん。なんだこれ。
 ミステリと言えばミステリなんですが...
 ざっと言えば、「そして誰もいなくなった」テイストの、江戸川乱歩・横溝正史・高木彬光の作品による「見立て殺人」で、「闇バイト」で集めた中途採用を平気で殺す設定の、誰が探偵で誰が犯人で誰が傍観者なのかもわからない「ミステリみたいなもの」で、アニメのコナンのネタがものを言い、最後にルパンで決着がつき、なんとか事を収めた中間管理職が胃を壊すお話。

 ──説明になってますか?(笑)
奇岩館の殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 奇岩館の殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299051351
No.16
(4pt)

勧善懲悪ではない

主人公は冴えないモブです。
探偵役は別に存在していて、事件を解決してくれるのを待つ訳ですが、それが誰か?というのがポイントです。
台本のある犯罪ゲームなので、ゲストである探偵が犯人を突き止めて満足するまで終わりません。
序盤から伏線が色々あるのは面白いのですが、ラストの展開は賛否が分かれると思います。
個人的にはスッキリしませんでした。
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4299051351
No.15
(5pt)

面白かった

途中まではこれはミステリなのか?と思っていたけどちゃんとミステリだった。最後の怒涛のたたみかけと展開には謎の爽快感がありました。シリーズものにして欲しい。
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4299051351
No.14
(5pt)

質の高い推理小説

怒涛の展開に心が躍った。
またこのような作品に出会いたいと思う。
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4299051351

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