まだ終わらないで、文化祭
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前作も良かったですが、こちらも面白かったです! 殺人のないミステリーなので、ビビりの私でも最後まで楽しく読めました。(でも、ちゃんとハラハラ感はあってそこがいい笑) いつかドラマ化してほしいなぁ…! | ||||
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この高校では、学園祭では予期せぬことが起こる。それが伝統というが、阻止したい側もおり、そのせめぎ合いが面白い。 | ||||
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人殺しがないミステリーで読んでいて清々しいです。色んな人が登場してくるので、ちょっと混乱しました。巻頭に登場人物一覧があるともっと楽しめると思います。 今の時代はちょっとした事件が起こるとSNS で拡散されて大変ですね。 | ||||
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さまざな自分らしさを 肯定してくれる一冊ですね。 人死にがなく血も流れない学園モノなのに ハラハラ感は最後までありました! いきなり雲行きがあやしくなり、 何かを予感させながら疾走する序盤。 まったく想像しない展開を見せる中盤。 思わぬ伏線が花火のように パ、パ、パァンと炸裂する終盤。 特にラストが圧巻だったな~。 うわあっ、騙された!とは感じたものの 確かに、布石はちゃんとありました。 鮮やかな手口なので、いっそ清々しい。 これぞミステリの醍醐味! 印象的だったのはパンチのきいたキャラの 「声は道具じゃなくて、武器だ」 という気づきですね。 学習指導要領が話題になるシーンには 知らなかったトピックもあって ハッとさせられましたよ。 ネタバレ回避のために フワッとしたレビューになってしまいましたが ラストは誰しも惹きこまれると思います。 強調したいので何度でも言いますよ。 ラストに注目!と。 (対象年齢は12歳以上かな?) | ||||
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ついに読めた! 『まだ終わらないで、文化祭』(藤つかさ著) 『その意図は見えなくて』に続く第42回小説推理新人賞受賞作家による第二作目。 正直言って最高過ぎました。 伏線を全て拾いながら、青春ミステリらしく結末に向かって綺麗に締めていく感じ。そしてあの最後。マジで最高です。読後感やばいっす。続編希望。映画化希望。 | ||||
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