教誨

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種別
長編
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5,572回
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あらすじ

2022年11月25日 教誨

女性死刑囚の心に迫る本格的長編犯罪小説!幼女二人を殺害した女性死刑囚が最期に遺した言葉――「約束は守ったよ、褒めて」吉沢香純と母の静江は、遠縁の死刑囚三原響子から身柄引受人に指名され、刑の執行後に東京拘置所で遺骨と遺品を受け取った。響子は十年前、我が子も含む女児二人を殺めたとされた。香純は、響子の遺骨を三原家の墓におさめてもらうため、菩提寺がある青森県相野町を単身訪れる。香純は、響子が最期に遺した言葉の真意を探るため、事件を知る関係者と面会を重ねてゆく。(「BOOK」データベースより)

評判

教誨の評価:

6.50/10点 レビュー 6件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.50pt

教誨の総合評価:

7.00/10点 レビュー 59件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.53
(5pt)

法では裁ききれない真実をたどっていくと。

事件の真実を求めて、哀しさあふれるストーリー。
学校のいじめと父親からの虐待の連鎖。
悪しき家系のつながりとムラ社会の構図が拍車をかける。
心は支配され荒んでいく。
”だが、事実と真実は違う”という。
”故郷へ帰らせてあげたい”と。
教誨 Amazon書評・レビュー: 教誨より
4093866643
No.52
(4pt)

地味で重い作品だがが胸を打つ

我が子を含む2人の幼児の殺害容疑で死刑に処された響子。青森出身の彼女の遺骨を引き取る
ものはいない中で、遠縁で今は埼玉に住む母娘にまず遺骨と遺品が送られてくる。死刑囚などとは
一切関わり合いたくない青森の実家。遺骨を引き取った娘香純は、小さい時に一度だけ出会った
響子の住んでいた青森に行き、一体何が響子に起きていたのか自分なりに調べようとする。青森の
閉鎖的で封建的な風土の中、響子と母の千枝子が送った悲惨な人生。「なにが悪いわけでもないのに
うまくいかない人」と文中表現されるこの親娘。響子やその娘になされる酷い虐め。ただ、哀れな
この親娘の生涯に胸が痛くなる。文末の解説で彼らの生涯を死刑囚永山則夫のそれと被らされる。
決して派手な物語の展開があるわけでなく、謎解きも地味だが読む者の胸を打つ佳作である。
教誨 Amazon書評・レビュー: 教誨より
4093866643
No.51
(5pt)

迅速丁寧な対応です

大変迅速丁寧な対応です!受け取りました商品にも満足しています!
教誨 Amazon書評・レビュー: 教誨より
4093866643
No.50
(5pt)

やるせない

子供を2人殺す前に何とかならなかったのか?と考えさせられました。死刑囚に関わった人みんながちょっとずつ加担して、殺人を犯した様な感想を持ちました。「橋の上の殺意」「豪憲はなぜ殺されたのか」も合わせて読むことを勧めます。
教誨 Amazon書評・レビュー: 教誨より
4093866643
No.49
(5pt)

一気に読んでしまいます

その先を知りたくて一気に読んでしまいました。柚月裕子さんの世界ではありますが、女性でも読みやすいのではないでしょうか。
教誨 Amazon書評・レビュー: 教誨より
4093866643

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