小説家の一日
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
8.00pt
6.50pt
Amazon平均点
4.00pt
楽天平均点
3.79pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク[?]
C
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
その他
閲覧回数
696回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
2回
- このページのURL
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
小説家の一日の評価:
8.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
小説家の一日の総合評価:
8.00/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
うち、小説家が主人公のものが4編あり、作者本人か父・井上光晴を思わせるものもある。 表題作もその1つだ。
他の6編も含め、全体が「書くこと」をテーマにしているというのだが、それはあとからのこじつけ臭いw
10編それぞれに異なる趣向が凝らされている。
たとえば、「緑の象のような山々」は不倫カップルのメールのやりとりのみで進行し、地の文は一切ない。
全体に、力の抜き加減がとてもうまい。
書きすぎず、“ステレオタイプな盛り上がり”の一歩手前であえて「寸止め」する美学というか。
収録作の中で、私がいちばん気に入ったのは「何ひとつ間違っていない」。
編集者・小説家間のありふれたトラブル(「小説集を刊行する・しない」というトラブル)に材を取りながらも、読ませる。ツイッターが小道具として巧みに使われているあたりも、いかにもいまどきだ。
逆に、いちばんつまらなかったのが表題作。
10編中、作者本人に最も近いと思われる小説家が主人公であるせいか、小説というよりもエッセイだと思った。