ルビーが詰まった脚
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私がファンタジーの良き読者かどうか自信はありませんが、「ルビーが詰まった脚 "The People in the Castle: Selected Strange Stories"」(ジョーン・エイキン 東京創元社)を読み終えました。10作のStrangeな短編が収録されています。 ①葉っぱでいっぱいの部屋 シャーウッドの森と木の葉。"つかみ"のこの短編に魅了されました。 ②ハンブルパピー つつましやかな仔犬。 ③フィリキンじいさん 井戸とじいさん。 ④ルビーが詰まった脚 イマジネィティヴ、ゴージャス、至福の時。 ⑤ロープの手品を見た男 もう一度読むことになるのだろうか? ⑥希望 どうかそうであってほしい。 ⑦聴くこと タイトル通り、聴くことは美しい。 ⑧上の階が怖い女の子 実は一番わかりやすい。 ⑨変身の夜 何と良いフェアリー・テールなのでしょう。 ⑩キンバルス・グリーン 何と良いアドベンチャーなのでしょう。 私のイメージなどひらりと超えて予測不能な何処かへと向かうストーリー。そのすべてが味わい深い。 | ||||
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