見えない階 心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテ2



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    初公開日(参考)2022年06月
    分類

    長編小説

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    見えない階 心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテ2 (潮文庫)

    2022年06月20日 見えない階 心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテ2 (潮文庫)

    人は誰しも、人生という「階(きざはし)」を歩いている。上っているのか、それとも下っているのか。そして、その先に待っているものは――。 江戸川乱歩賞作家・鏑木蓮が描く、京都を舞台にした純文学ミステリーのシリーズ第2弾。「苦しんでいる人に寄り添う医師でありたい」という心療内科医・本宮慶太郎が、傷ついた人たちの心を癒しながら、事件を解決に導いていく。 京都・東山にある神社の階段下で、一人の男性の遺体が発見された。同じころ、京都で心療内科クリニックを開院している本宮慶太郎のもとに、あるセールスマンがやってくる。彼には家に引きこもって出てこない5歳上の姉がいた。近頃は会話も成り立たない姉のことを、意を決して慶太郎に相談するところから、運命の歯車が動き始める。悲しすぎる現実の中にも、どこか希望と温もりを感じさせるミステリー。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    内容がとても優しさを感じます

    初めて読む作者の本でしたが
    内容がとても優しく、大変読みやすかったです
    第二弾をこれから読み始めます
    楽しみです
    見えない階 心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテ2 (潮文庫)Amazon書評・レビュー:見えない階 心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテ2 (潮文庫)より
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