残心



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初公開日(参考)2018年12月
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長編小説

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残心 (徳間文庫)

2021年12月08日 残心 (徳間文庫)

京都の地元情報誌の記者・国吉冬美は、尊敬するルポライターの杉作舜一が京都に来ていることを知る。 次回作の題材が老老介護で、冬美もよく知る医師の三雲が取材先を紹介したのだ。 だが訪れた取材先で、寝たきりで認知症の妻は絞殺され、介護していた夫は首を吊って死んでいた。 老老介護の末の無理心中? 杉作の事件調査に協力することになった冬美は、やがて哀しき真実を知ることに――。 29万部突破のベストセラー『白砂』の著者による社会派推理。(「BOOK」データベースより)




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残心の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2:
(5pt)

自分自身京都なので、入り込みやすかった❕

バリバリの、社会派サスペンス、身につまされる。
残心 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:残心 (徳間文庫)より
4198946981
No.1:
(3pt)

概ね楽しみました・ネタバレあります

どうも、ヒロインの「社会人としての自覚が、ない」のが終始気になった
仕事を「やりくり」して時間作ってる、じゃなくて、「仕事サボって私事に奔走してる」感じが
概ね楽しみましたが、「ううん。横取りの総取り」かあ…ハイエナ王は君だ。「第2の杉作」誕生
と、思ってしまった
残心 (文芸書)Amazon書評・レビュー:残心 (文芸書)より
4198647321



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