喪失



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喪失 (角川文庫)
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初公開日(参考)2017年11月
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長編小説

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喪失 (角川文庫)

2017年11月25日 喪失 (角川文庫)

キャリア女性刑事が挑む、感涙ミステリ! 京都市内のビルで女性の不審死体が見つかる。京都府警・捜査一課の大橋砂生は、被害者が夫のブレスレットを握りしめていたことから夫を疑う。妻はDV被害を訴え、夫と離婚調停中だったが・・・・・・。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(1pt)

やりすぎに感じる

主人公が女性であることを強調するためのいろいろな描写が、事件追求のプロセスへの没入感を妨げる印象を持った。
そのため被害者、加害者、その関係者の人間像がぼやける。
脇役の捜査官たちも、ただの引き立て役以上のことは与えてもらえない。
最終的には主人公はどんな信念に基づいて警察官をやっているのかわからなくなるような行動に出る。
喪失 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:喪失 (角川文庫)より
4041044448
No.1:
(3pt)

記憶に残らない…

後から、「喪失」ってどんな話だったっけ…
と思って、あらすじ紹介を読むと、
あぁ、これかぁ、と結末を思い出すような、その程度の小説。
エンタメ小説として、そのときは楽しく(?)一気に読み進めますが、
謎が解けると、まるで、魔法が解けたように、
あぁ、そうですか、まじで?…となる。
暇つぶしにはいいかも。
喪失 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:喪失 (角川文庫)より
4041044448



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