秋暮の五人: くらまし屋稼業

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種別
長編
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あらすじ

2019年04月11日 秋暮の五人 くらまし屋稼業 (時代小説文庫)

八朔の日、亥の刻。芝湊町の土蔵に、見知らぬ者の文で呼び出された男たちが、密かに集まってきた。骨董商の仁吉、役者の銀蔵、寄木細工職人の和太郎、浪人の右近、板前の壱助。文の差出人は果たして誰なのか? 五人が呼び出された真の理由とは? 一方、虚の一味、初谷男吏と榊惣一郎は仕事をしくじり、高尾山から江戸市中に戻ってきた。めくるめく展開に一瞬も目が離せない。まさかのラストに、驚愕すること間違いなし。最強の決闘あり、ミステリーあり、人情あり……無敵のエンターテインメント時代小説、熱望の書き下ろし第四弾。(「BOOK」データベースより)

評判

秋暮の五人: くらまし屋稼業の評価:

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秋暮の五人: くらまし屋稼業の総合評価:

9.38/10点 レビュー 13件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.13
(4pt)

面白い

面白い。主人公がいいね。
秋暮の五人 くらまし屋稼業 (時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 秋暮の五人 くらまし屋稼業 (時代小説文庫)より
4758442479
No.12
(5pt)

面白い

今村翔吾さんの「くらまし屋」シリーズ、面白いです。
さすが直木賞作家の書いた本だと思います。
他も大概のところは読んでいますが、これも全8巻揃えたところです。
秋暮の五人 くらまし屋稼業 (時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 秋暮の五人 くらまし屋稼業 (時代小説文庫)より
4758442479
No.11
(5pt)

江戸情緒を堪能しながら人情味あふれるストーリーを追いかける。自分が江戸時代に暮らしているような気分に浸れる、秀逸なシリーズです!

このくらまし屋シリーズはとても面白いので、時代物ファンでない方のもお勧めです!
秋暮の五人 くらまし屋稼業 (時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 秋暮の五人 くらまし屋稼業 (時代小説文庫)より
4758442479
No.10
(3pt)

エピソードはいまひとつ

この巻では、「くらましや七箇条」が厳格に運用されているので、そこは良いのですが、肝心のエピソードがこなれてなくて、いまひとつでした。それにしても、巻によって、「くらましや七箇条」の適用基準が、厳格になったり、寛容になったりと、ご都合が良すぎます。まだ、試行錯誤しているのかな?
秋暮の五人 くらまし屋稼業 (時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 秋暮の五人 くらまし屋稼業 (時代小説文庫)より
4758442479
No.9
(5pt)

一体、どんなからくりが働いているのか‥‥。ミステリ的な妙味にぞくぞくしながら、頁をめくってましたよ。

第1巻から立て続けに読んでいるせいもあるのでしょうが、このシリーズの面白さてば、ただ事じゃないっすね。いや、なんか、巻を追うごとに面白さが増していってるような気さえします。

この第4巻では、特に、ミステリ的な面白味が素晴らしかったなあ。文(ふみ。手紙)の裏側に隠された真の狙いがなんであるのか、その謎に思いをめぐらしていくスリリングな妙味ったらなかったです。読みながら、ああでもない、こうでもない、どういうからくりなんだろう? と、ぞくぞくしながら、頁をめくっていきましたもん!

そうそう。ひとつ、とても興趣を誘われたんが、〈くらまし屋〉の実行部隊のひとりの過去の素性が明かされる場面。変装に天賦の才を発揮するきゃつの素性がああだったとは。深く頷かされるものがありました。

本巻の中からひとつ、「おっ!」と唸った台詞を引かせていただきます。〈四三屋〉(よみや。逆から読むと、闇夜となる)て口入れ屋の主人、坊次郎(ぼうじろう)の台詞。
《どうです? 皆、幸せそうな顔をしているでしょう (中略) だが腹の中には皆、闇を抱えているのですよ》p.160

本書のラスト、ハルキ文庫本の260頁以降の展開も、何か、映画のフィルムがからからと回っているかの如き描写力のある場面の連続で、いやもう、たまらんかったです。
秋暮の五人 くらまし屋稼業 (時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 秋暮の五人 くらまし屋稼業 (時代小説文庫)より
4758442479

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