翡翠色の海へうたう

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種別
長編
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あらすじ

2021年08月31日 翡翠色の海へうたう

国も、時代も、性別も、そのすべての境界を越えてゆけ――深沢潮、渾身作!派遣社員、彼氏なし、家族とは不仲。冴えない日々を送る葉奈は作家になる夢を叶えるべく、戦時中の沖縄を舞台に勝負作を書くことを決める。しかし取材先で問題の当事者ではない自分が書くことへの覚悟を問われ……。(「BOOK」データベースより)

評判

翡翠色の海へうたうの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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翡翠色の海へうたうの総合評価:

8.75/10点 レビュー 8件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8
(5pt)

沖縄で慰安婦にされた方の物語。主人公が素敵です

沖縄で慰安婦にされた方のこと、また、米軍侵攻後の沖縄のこと、詳しく書かれていて勉強になりました。沖縄の慰安婦の方のことは知識が足りなかったと思いました。主人公の慰安婦の女性が本当に素敵な人ですごく感情移入ができました。
翡翠色の海へうたう Amazon書評・レビュー: 翡翠色の海へうたうより
4041110793
No.7
(5pt)

一気に読んだ

辛すぎる内容、だが目を逸らしてはいけない事実。この痛みに対し、今現代に生きる私たちはどのように向かい合うべきなのか。
あまりにヘビーな内容がゆえに読み終えた後は痛烈な虚無感を感じるものの、知らないままではいられなかったので後悔はない。
翡翠色の海へうたう Amazon書評・レビュー: 翡翠色の海へうたうより
4041110793
No.6
(2pt)

小説にする必然性がない

日韓の論点には触れずに、従軍慰安婦をテーマに小説を書くとしたら、「知らないこと」を視点にするというのはありかもしれない。

が、著者自身が気付いているように、小説にする必然性がない。

事実は、参考文献にあげられているたくさんの本にかかれている。
翡翠色の海へうたう Amazon書評・レビュー: 翡翠色の海へうたうより
4041110793
No.5
(4pt)

どの立場で何を語るのか

「沖縄戦の慰安婦」と重いモチーフではあるが、あっという間に読了。
当事者ではない人間が、この問題をどう捉え、どう描くのかが、本当のメインテーマだと感じた。
参考文献リストに掲載されている本も読みたくなる。
翡翠色の海へうたう Amazon書評・レビュー: 翡翠色の海へうたうより
4041110793
No.4
(4pt)

戦争の下で本土防衛の犠牲にされた沖縄県民の実態と半島からだまして連行されてき女性たちに日本軍が性奴隷として利用して行った事実を文学化して展開した

従軍慰安婦とされた半島出身の女性たちに対する日本軍の扱いの醜さをリアルに取材しながらそれを当時にさかのぼって文学化シテいく手法に戸惑うところもあったけれど価値ある作品だった。
翡翠色の海へうたう Amazon書評・レビュー: 翡翠色の海へうたうより
4041110793

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