冬華
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あらすじ
凄腕の老猟師と元特殊部隊員――罠、かけひき、だましあい…極寒の穂高岳に散るのはどっちだ!?哀しき過去ゆえに殺し屋となった男たちの息詰まる死闘。本格山岳アクション小説便利屋倉持の相棒で、元自衛隊特殊部隊員の深江が消えた。かつて危険な仕事で命を救ってくれた男だ。並外れた格闘能力で、武器全般に通じ、殺しにもためらいがない。過去は知らないが、何か大きなトラブルに巻き込まれたに違いない。行方を追い始めるや、すぐさま妨害の手が倉持を襲う。かすかな手掛かりから、警視庁関係者を名乗る儀藤という男に接触。深江の正体を知っているらしい儀藤の協力を得て、ついに居場所を掴んだ倉持は、厳冬の穂高岳へ向かう。だがそこには、深江を狙う凄腕の渡り猟師が潜んでいた!好評『夏雷』『秋霧』に続く山岳アクション、最新作!(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
冬華の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
冬華の総合評価:
9.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
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その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
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読んでみると、本書単独でもさほど不自由はしませんでした。
ただ、シリーズを順に読んだ方が楽しめるかもしれません。
読みはじめ、文がゴツゴツとした感じで、正直、そんなによいとは思いませんでした。
それでも読み進むと、どんどんひきつけられていきました。
ストーリー展開がうまいのでしょうね。
また、中盤から主に冬山での行動になるのですが、情景描写が非常に巧みです。美しくも厳しい自然が、目の前にあるように感じられました。
クライマックスからラストにかけて、男たちが殺し合うシーンは圧巻です。
特にラスト、ふたりの狙撃手が対峙するシーンは、おお、と声をあげそうになりました。
アクションものの好きな男性なら、読んで損はないかと思います。
総じて、女性にはそんなにウケそうもない気がします。