ハーフムーン街の殺人
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
ハーフムーン街の殺人の評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
ハーフムーン街の殺人の総合評価:
8.20/10点 レビュー 5件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ただ彼大きな秘密があって……。
本書の外カバーにもAmazon商品サイトの概要にもこの“秘密”の内容は記載されている。
それにより、興味を持った人が読むか否か選択しやすいようにはなっている。
また、読み始めてすぐに主人公が隠していることが判明するのでネタバレではないものの、読者が驚く機会を奪っているのは否めない。
そもそもこの人物設定、ありがちなストーリーに個性と彩りと深みを与えているが、ミステリ小説上必要だったかといえば疑問だ。
しかしながら、いささか強引に感じる設定ながら、モデルになった人物が実在したとのこと。
また作者自身もこのことには悩んだらしく当事者団体に相談したとのこと。そこで了承されたというなら、これ以上ごちゃごちゃいうまい。
そこで、秘密部分を除いた主人公の人物像だが、純粋が故、猪突猛進、かなりの無茶をする。それが災いして心身共々大きな打撃を受けるが、最終的に功を奏して事件を解決。
この事件を通じて、得たものより失ったものの方が大きかったように思えるが、レオが人間的に強くなり、“探偵”進化したのは明がだ。さらにパワーアップしたレオの活躍が見たい。
続編は既に出ているそうなので翻訳版を望む。