不死人の検屍人 ロザリア・バーネットの検屍録 骸骨城連続殺人事件
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あらすじ
屍人、屍食鬼、吸血鬼―死後もこの世を徘徊する不死人が存在する世界。“アンデッド検屍人”を自称する少女・ロザリアと“不死狩り人”のクライヴは、屍人の発生が相次ぐ吸血鬼の血族の居城“骸骨城”へと赴く。地下室で二百年の歳月を吠え続ける吸血鬼、悪しき思惑を抱く者を祟り殺す温室の幽霊、悪魔的な絡繰り処刑器具…。呪われた怪談渦巻く“骸骨城”には、城主の妻となるべく四人の花嫁候補が集っていた。花嫁選定の儀式が凶兆を告げ、変死を遂げる花嫁候補たちは続々と屍人として復活する―。「私が信じるのは死者だけだ。やつらは饒舌に真実のみを語ってくれる」連際する死屍累々を検屍解剖し、ロザリアはこの幻妖な連続殺人を医学論理から究明する。惨劇の背後には、鮮血と狂気に塗れた真実が隠されていた―!(「BOOK」データベースより)
評判
不死人の検屍人 ロザリア・バーネットの検屍録 骸骨城連続殺人事件の評価:
8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク
不死人の検屍人 ロザリア・バーネットの検屍録 骸骨城連続殺人事件の総合評価:
9.00/10点 レビュー 4件。
感想一覧
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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死体ハンターのクライヴと、検屍の娘ロザリアが探偵役を担うもので、展開や謎などがしっかりとしたミステリーをしていて楽しめます。
作中の雰囲気としては、ホラーとミステリー要素の混じった映画「スリーピーホロウ」が連想しました。
小説だと怪物のいる世界での殺人事件をあつかった「ドラッケンフェルズ」とかに似た雰囲気もあるかもです。
内容は語りすぎると、ミステリーでネタバレしてしまうということになり、面白さを殺すのでできないです。
カラーの挿し絵も綺麗で、ミステリー要素のあるラノベとして満足感のある一冊です。
探偵役二人のキャラ性もよく、もし続きが出るなら読みたいと思います。
注目をあまりされてなかった作品でしょうから売上的に続きは厳しいかもしれませんが、星海社ですし、続編がでることに期待したいです。