判事スペンサー異議あり



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    初公開日(参考)1990年02月
    分類

    長編小説

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    判事スペンサー 異議あり (文春文庫)

    1990年02月01日 判事スペンサー 異議あり (文春文庫)

    連邦地方裁判所のハリー・スペンサー判事は、世間におもねらず思いきった判決を下すことで知られている。いつしか名物となったが面白くないのは一向に脚光のあたらぬ同僚判事たちである。不隠な空気のたかまるなかで、スペンサーの真価を問われる裁判が回ってきたが…、女性パワー過剰の風潮を斬る。(「BOOK」データベースより)




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    判事スペンサー異議ありの総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    No.2:
    (5pt)

    実は抱腹絶倒のアメリカンジョーク満載のエンターテイメント本です

    ジョングリシャムで法廷小説のスリルと謎解きを味わったら、こういうのも読んでみてください。主人公はかくしゃくとした70歳オーバーの現役の連邦判事で、そのジョークの切れの良さ、ブラックさは電車の中読んでてもで思わず吹き出して笑ってしまいます。
    判事スペンサー 異議あり (文春文庫)Amazon書評・レビュー:判事スペンサー 異議あり (文春文庫)より
    4167275899
    No.1:
    (3pt)

    裁判所の裏側で

    裁判所の判事さんと言うと、お堅い・生真面目・融通が利かない、なんて言うイメージがあると思いますが、その実、どこの世界にもあるように人間くさい者。判事スペンサーが、同僚の中でも特異な事に嫉妬をされ、ある種いやがらせ的な事になるが、そこは変人(こう言っていいのかどうか?)スペンサー。法律には法律の抜け穴を使っての巧妙な仕返しを!法律は、小難しいと思っている方でも、人間性の面白さなどから思わず引き込まれます。
    判事スペンサー 異議あり (文春文庫)Amazon書評・レビュー:判事スペンサー 異議あり (文春文庫)より
    4167275899



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