雪降る夏空にきみと眠る

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2019年06月27日 雪降る夏空にきみと眠る 上 (竹書房文庫)

過酷な冬を越すために人間が冬眠する世界での物語。ふとした偶然からチャーリーは冬季取締官に志願する。冬季取締官は眠らずに盗賊や冬の魔物に対処する過酷な仕事だ。無事取締官になったチャーリーは、冬眠に失敗しナイトウォーカーになった女性を別の地区まで送り届けることに。ナイトウォーカーは普段はおとなしいが、空腹になるとひとを襲うちょっぴり危険な存在だ。途中で思わぬ事件に巻き込まれながらも、“セクター12”にようやくたどり着いたチャーリーは、夢の中の夏の楽園で、美しいベルギッタと出逢うことになるのだった。二度と還らぬあの夏の砂浜で。(「BOOK」データベースより)

評判

雪降る夏空にきみと眠るの評価:

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雪降る夏空にきみと眠るの総合評価:

9.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(5pt)

期待以上の面白さ

上巻のレビューにも書きましたが、私は基本、スプラッターは苦手です。だから途中で手を停め、目を瞑って深呼吸しないといけないシーンもありました。
それでも止められない面白さ、奥深さがこの物語にはあります。
ラストシーンでは不覚にも、落涙~~
なのでやっぱり、最終的な評価としては、星五つ付けたいと思います。
雪降る夏空にきみと眠る 下 (竹書房文庫) Amazon書評・レビュー: 雪降る夏空にきみと眠る 下 (竹書房文庫)より
4801919243
No.1
(4pt)

翻訳が素晴らしい

昔、〈文学刑事サーズデイ・ネクスト〉シリーズの一作目を読んで、がっかりしたことがありました。パラレルワールドのウェールズを舞台にしたパロディー満載のスラップスティックSFミステリーという触れ込みだったのに、全然面白くないし、意味不明の台詞も多々あって、物語に何処から入り込んでいいかも分かりませんでした。
今回これを買ってから、同じ作者の本だと気づいたのですが、翻訳家の名前が違ってるようなので、少しはマシかも…と読み始めてみたところが…
マシどころか、ムチャ面白い! 良く分かる。主人公にもすんなり感情移入出来る。舞台設定も話の展開も秀逸で、この人、こんな凄い作家だったんだあ、翻訳家でこんなに変わるなんて~と感心、いや感動しました。
〈サーズデイ・ネクスト〉も、この翻訳家さんと竹書房さんのコンビで再出版してもらえないかしら?
これだけ褒めておいて何故星4つか、と言いますと、私、基本的にスプラッターは苦手なので。ゾンビもダメ、幽霊は嫌いじゃないけど。
でもこの本は、ゾンビやその他気色悪いシーンが出てきても、何故か面白い、ので下巻もきっと、最後まで読んじゃうと思います。
雪降る夏空にきみと眠る 上 (竹書房文庫) Amazon書評・レビュー: 雪降る夏空にきみと眠る 上 (竹書房文庫)より
4801919235

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