グール
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マイケル スレイドがちょっとブームになっている。内容が内容だけに、万人にお勧めの作家ではない。ペーパバックの書評ではよくキングになぞらえてあるけど、あまり共通点はない。主人公であるカナダの騎馬警察の面々は、個性豊かで、魅力的。サイコミステリーの犯人像は、だれのどの作品でも似たり寄ったりで、この作家も、レクター博士の呪いを抜けきっていない。登場人物、主役を含めて、に対する奇妙な冷淡さが、特徴的。 | ||||
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この人たちの作品についてはまず、そのページ数の多さ!それで結構得した気分になれる(笑)。本邦初のこの作品で虜になってしまいました。主要キャラクターの魅力もあるし、すべての作品がつながっているというか、シリーズもの的な展開も楽しめる。もちろん、エグいシーンもたっぷり。ここ十年で最強の怪作。どこまでイってくれるか今後も楽しみです。 | ||||
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