燃える家

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種別
長編
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あらすじ

2013年10月25日 燃える家

現首相の地盤である下関には、平氏一門とともに海に沈んだ天皇が祀られている。その魂がまだ漂っているとしたら…。1000枚を超えるスケールと圧倒的な想像力で日本の深部を描きだす大長編意欲作!(「BOOK」データベースより)

評判

燃える家の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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燃える家の総合評価:

7.09/10点 レビュー 11件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.11
(5pt)

田中文学の最高傑作

文句なしの傑作。それまでの田中文学のすべてが詰まっている。「神の存在」という永遠のテーマについての、田中慎弥なりの答えであり、その提示のし方が凄かった。もちろんそれだけではない。ババアの死体、鳩、安徳天皇、蟹、などなど、注目すべきものはたくさん出てくる。大袈裟な描写もあるが、それもこの小説をより幻想的なものにしている。リアリズムであって幻想的でもある。
この小説は凄い小説であり、良さが分からない人は別にわかろうとする必要もない。もっとやさしいものを読めばいい。
燃える家 Amazon書評・レビュー: 燃える家より
4062186012
No.10
(4pt)

田中慎弥の曼荼羅世界

下関を思わせる架空都市「赤間関」を舞台に、絡まり合う登場人物たちの血の呪い。救い主を慕い救い主に裏切られて彼を呪う女教師。崩れ落ちるツインタワーのイメージと壇ノ浦に沈んだ安徳天皇の幻影。曼荼羅のような物語がラストに向けて怒涛の勢いで収束していくくだりはガルシア・マルケスのよう。ただ、主人公の男子高校生がわりと普通の正義感を見せたり、敵役の造形が紋切り型すぎるという気もした。この作者ならもっと不気味でさらにスケールの大きな物語も描けるはず。次回作が楽しみ。
燃える家 Amazon書評・レビュー: 燃える家より
4062186012
No.9
(5pt)

これだけのボリュームの作品を。

現代、最後まで読ませる小説家は、そう存在しないのでは、と思う。構成が佳作な映画のようだ。引き込まれる。しかし、最新作の氏の作品、「宰相A」も同様に感じたが、終盤がどうも。
燃える家 Amazon書評・レビュー: 燃える家より
4062186012
No.8
(5pt)

没頭して読んだ

理屈じゃなく感じて読むタイプの小説だった。わけがわからないけど面白い!というタイプ。
作者が若いので今後にも期待したい。こういうクレイジーな純文学は大好物です。
燃える家 Amazon書評・レビュー: 燃える家より
4062186012
No.7
(1pt)

頑張って読みました

読後残ったのはありえなさすぎる展開のオンパレード、くどい描写の連続にげんなりしながらも最後まで完走した自分の達成感のみです。
燃える家 Amazon書評・レビュー: 燃える家より
4062186012

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