クリミナル・タウン



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初公開日(参考)2018年07月
分類

長編小説

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クリミナル・タウン (ハヤカワ・ミステリ文庫)

2018年07月05日 クリミナル・タウン (ハヤカワ・ミステリ文庫)

同級生が何者かに銃殺された。優等生の彼がなぜ? 警察の捜査は行き詰まり、事件は未解決のまま、 学校は早くも日常に戻りつつある。 周囲の無関心に怒った高校生のアディソンは、 女友達と犯人探しを始める。 だが、不都合な真実を探る彼らのもとへ、 教師や親、ヤクの売人の圧力が次々と押し寄せる!(「BOOK」データベースより)




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クリミナル・タウンの総合評価:4.67/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(1pt)

なにこれ

最初の数ページでもう、読むのが苦痛だった。
でも最後まで読まずにレビューするのはフェアじゃないので、頑張って読み終えた。
全く共感のできない、鼻持ちならない若造が、455ページにわたって、グダグダとダラダラとマスターベーションを他人に見せ続けるような小説だった。

ハヤカワよ、どうした。こんなクソつまらない物を出すより、いつまで経っても新作が訳出されないシリーズ物や、紹介し切れていないCWA・MWAの入賞作がたくさんあるだろう。
少なくとも、ハヤカワ・ミステリ文庫の一作として出すのなら、ミステリを選んでくれ。頼むから。
クリミナル・タウン (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:クリミナル・タウン (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151835016
No.2:
(1pt)

まったくもって、本書はミステリーではない

サム・マンソンの『クリミナル・タウン』を読みました。てっきり、本書の紹介からミステリーだと思って読んでいただ、全く違います。所謂、青春小説でしょうかね。まったくガッカリさせてくれる。

冒頭、18歳らしい主人公の冒頭の語り口調の面白さで読ませる。ただ、これが延々と最後まで続くので、少し耐えられなくなってくる。よくもこんな作品を上梓するなぁ。というのが正直な感想です。

既に映画化されており、その情報も公開されているが、配役などは魅力的だが、どのようにこの物語を料理しているのかかえって興味をひかれます。
クリミナル・タウン (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:クリミナル・タウン (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151835016
No.1:
(5pt)

すべて読み終わったあと、1ページ目を読み直して…

読み始めて、30時間弱で読み終えた。もちろん食事もしたし、睡眠もとったが、難解ながら後を引く文章は、次へ次へと読み進めずにはいられない気分にさせた。ねたばれとならないように詳しく説明することはしないが、最後まで読み終えた後、最初のページが気になって読み直すと、なるほどと思った。謎はここにあったのかと!単純なミステリーに飽きた方にお勧めです。
クリミナル・タウン (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:クリミナル・タウン (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151835016



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