トリック・トリップ・バケーション 虹の館の殺人パーティー

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長編
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あらすじ

2017年11月16日 トリック・トリップ・バケーション ~Trick Trip Vacation~虹の館の殺人パーティー (星海社FICTIONS)

容疑者、全員名探偵!?ようこそ、絶海の孤島にて過ごす二泊三日の常軌を逸した休暇へ現代本格の雄、文月優臣のデビュー三十周年記念パーティーに愛読者(ファン)代表として招待された「僕」こと“中村あき”と、元探偵でクラスメイトの鋸りりこ。絶海の孤島に集められた気鋭のミステリ作家と僕たちは、前代未聞の密室殺人に挑戦することになって――!?星海社FICTIONS新人賞から飛び出した、文句なしの本格ミステリここにあり!(「BOOK」データベースより)

評判

トリック・トリップ・バケーション 虹の館の殺人パーティーの評価:

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トリック・トリップ・バケーション 虹の館の殺人パーティーの総合評価:

6.00/10点 レビュー 1件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.1
(3pt)

良くはなっています

・学生を語り手(あき)と探偵役(りりこ)に絞った
・特徴的な(かつ都合の良いスキルを持った)参加者達
・孤島+特殊な館+特殊な施錠方法 といった「いかにも」な舞台設定
のおかげでデビュー作よりも断然読みやすくなっています。
ミステリとしても(古野まほろ氏の影響が残っているにせよ)謎を丁寧に検証しており
完成度は上がっています(前作が酷過ぎただけかもしれませんが……)

残念ながらメイントリックの解明(特に「How」)が投げっぱなし……あり得ないトリック解説で
強引に論議を打ち切り、エピローグで「大いなる黒幕」の存在をほのめかして終わり)で次作に続く……
としているのが減点ポイントです。シリーズ作品だとしても謎は持ち越さないでほしいものです。
トリック・トリップ・バケーション ~Trick Trip Vacation~虹の館の殺人パーティー (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: トリック・トリップ・バケーション ~Trick Trip Vacation~虹の館の殺人パーティー (星海社FICTIONS)より
4065105528

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