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ネクロフィリアの食卓

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長編
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あらすじ

2017年11月16日 ネクロフィリアの食卓 (竹書房文庫)

その年のパーティーに招待されたのは、ライアンとクリスティーナ。人皮のマスクを被った怪物の“誕生日プレゼント"に選ばれたふたりは、絶望と恥辱に身を捩る日々を強いられる。無軌道かつ純粋なる悪意がもたらす、終わりなき暗黒の日々のはてに訪れる結末は--? イギリスの実力派ホラー作家が贈る漆黒のエクストリーム・ホラー、解禁。(「BOOK」データベースより)

評判

ネクロフィリアの食卓の評価:

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ネクロフィリアの食卓の総合評価:

6.00/10点 レビュー 1件。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.1
(3pt)

悪魔のいけにえ、オマージュ

同じ竹書房のホラーに「断頭島(ギロチン・アイランド)」というのがあったけれど、それと同じでこれもタイトル詐欺ですね(笑)。
まあ、原題のMONSTERでは素っ気なさすぎるでしょうが、あちらにそんな描写がなかったように、こちらもネクロフィリアを期待しても出てきません。
内容は毎年同じ時期に起きる連続失踪事件に巻き込まれた二人の恐怖と、犯人側の過去を描くもの。
悪魔のいけにえの他に、著者の一人がリスペクトしているというリチャード・レイモンの作品にも似た印象を受けました。
物理的にも心情的にも痛々しい描写が多いサイコ・ホラーですが、ストーリー自体にひねりや驚きがなかったのは少し残念です。
そういった点では、ちょっと強引で唐突だけれど、面白い設定や意外なオチのあった断頭島の方が個人的には好きかもしれません。
どちらにせよ、これからは内容に合ったタイトルにして欲しいですが。
ネクロフィリアの食卓 (竹書房文庫) Amazon書評・レビュー: ネクロフィリアの食卓 (竹書房文庫)より
4801912893

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