美しき幻影 遥かなる墓標のもとに



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初公開日(参考)2017年06月
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長編小説

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美しき幻影 遥かなる墓標のもとに (実業之日本社文庫)

2017年06月03日 美しき幻影 遥かなる墓標のもとに (実業之日本社文庫)

知られざる戦争の悲劇 終戦間近のアルプスで何が!? 大学で旅行研究会に所属している三杉道久は、 一年先輩でマドンナ的存在の新村桐子と二人きりで北アルプスを縦走する。 桐子の祖父は戦時中、徴兵を忌避しアルプスの最奥地・雲ノ平で消息を絶ったという。 数年後、急逝した桐子の遺言に自らの使命を見出した道久は再びアルプスへ…… 作家・森村誠一が平和への祈りを込めて世に問う渾身の書き下ろし長編。 女神との運命の出会いと別れ。 彼女の遺言を胸に刻み作家はアルプスへ― 森村誠一が贈る"不戦の証明" 魂の書き下ろし長編!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(1pt)

オチなし、山なし、意味なし

ミステリーではない。淡々と主人公のオヤジのムッツリスケベ妄想が綴られる。恐らく「戦争反対」も1つのテーマだったのであろうが、そこはムッツリオヤジの妄想なので軽くて浅いもの。何にせよ、久しぶりに買ったことを後悔した本でした。
美しき幻影 遥かなる墓標のもとに (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:美しき幻影 遥かなる墓標のもとに (実業之日本社文庫)より
4408553662



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