アヒルと鴨のコインロッカー

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

6.85pt (10max) / 26件

7.02pt (10max) / 268件

Amazon平均点

3.86pt (5max) / 383件

楽天平均点

4.06pt (5max) / 2,754件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

79pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

21.80pt

9.80pt

←非ミステリ

27.00pt

ミステリ→

8.60pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
18,002回
お気に入りにされた回数
32
読書済み登録回数
501
このページのURL

あらすじ

2006年12月21日 アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑!?そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!注目の気鋭が放つ清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

アヒルと鴨のコインロッカーの評価:

6.85/10点 レビュー 26件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.85pt

アヒルと鴨のコインロッカーの総合評価:

7.66/10点 レビュー 409件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全6件 1〜6 1/1ページ
No.6
(6pt)

アヒルと鴨のコインロッカーの感想

前評判も知らず事前情報も無しに、作者名と文庫本の厚みの手頃さから手にして読んだ1冊。
読み終わった第一感想は、ちょぴり哀しい青春小説という印象。
時間軸のズレで二つの物語が進行するが、登場人物は少ないので非常に分かり易い。
そして、時間軸のズレは最後に収斂するスタイルと思われるので、当然そこには何らかの仕掛けがあることも予想される。
しかしながらその仕掛けは本冊のテーマでは無いだろう。著者のおまけ的なお遊びという程度で捉えていいのではないか。
だから、この小説をミステリー本という位置づけで評価する必要は無い。この部分は遊びの付録なんです。

さてでは、この小説のテーマであるが、若さと純粋さと正義と葛藤と死であると思う。
まさに青春その物。しかもそれは儚く哀しく切ない。
そういえば、同じ仙台を舞台にした「砂漠」という著者の作品があったが、似たようなテイストだったと思う。
あちらは後味が良かったが、こちらは少々重い。
また、琴美と椎名のちょっとした行動にイラつく。※「もう少し何とかしてよ!」と思ってしまう。
さらに、動物虐待、外国人差別、HIV偏見という社会性のあるテーマにも触れてはいるが、それぞれの深堀は無く、総花的になってしまい却ってぼやける。
そういうこともあり、「砂漠」でつけたポイントより1点下げて6点というところか。
最後に、残された二人はその後どうなるのか。
余韻は残った。

マッチマッチ
L6YVSIUN
No.5
(5pt)

動物が酷い目にあう話は嫌いだって言ったじゃないですか!

最初に”この映画の製作において動物への危害は加えられていません”という注意書きがありますが、実際には犬猫を遊びで殺すクズどもが登場する作品です。
この作品で一番重要な部分は本来そこじゃないんでしょうが、自分のような、作り話の中で人間は何人死のうとかまわないけど、犬や猫が殺されるのは作り話の中でも嫌だという人は要注意です。
私は途中から話の本筋よりも、「この遊びで犬猫を殺している奴らが出来るだけ酷い死に方で死にますように」と祈りながら読んでしまいました。
その点抜きにしても最初はユーモラスな雰囲気の話かと思いきやどんどん重い結末に向かっていき、あんまり読んでいて楽しい作品ではありませんでしたね。

途中までは「これはミステリなのか?」と思いながら読んでいましたが、真相部分に触れると、それまで多くの伏線が張られていたことがわかり、その点は関心しました。



▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

マリオネットK
UIU36MHZ
No.4
(6pt)

アヒルと鴨のコインロッカーの感想

気になるタイトルですが深読みしないで忘れて読むことをお薦めします。

▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

mkaw11
HAAP6CBX
No.3
(6pt)

Good!

題名にそそられる。

▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

たろう
8S15XOHI
No.2
(5pt)

アヒルと鴨のコインロッカーの感想

うーん

呑んだくれ
P3S7II56
No.1
(5pt)

アヒルと鴨のコインロッカーの感想

陽気なギャングシリーズで意外なコミカルな面で多才さを発揮した伊坂氏

本格的なミステリーで読み始めると難なく肝心のドンデン返し部分が分かってしまいましたが、それを補う伏線の回収の緻密さは素晴らしかったです。

アヒルと鴨の違い.....

深いです

DJANTI
V1E5CPIL

その他、Amazon書評・レビューが 383件あります。
Amazon書評・レビューを見る