僕のアバターが斬殺ったのか



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    初公開日(参考)2016年05月
    分類

    長編小説

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    僕のアバターが斬殺ったのか

    2016年05月18日 僕のアバターが斬殺ったのか

    島田荘司選第8回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作 仮想空間を現実に投影したゲームアプリ「ジウロパ」。高校生の日向朗は、絶対安全なはずの「ジウロパ」上で倒した男が、なぜか現実世界でも死んでいたことを知る。「犯人は僕なのか?」朗は高校生探偵・御影雫の力を借り、事件の真相を追うが! ?(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    ワンパターンなので、2冊読むと飽きる

    「幻想リアルな少女が舞う」を先に読んだので、順番が逆になった
    (こちらが第1作で「幻想リアルな」が第2作)が、場所も登場人物も
    ストーリー展開も似たり寄ったりで、1冊目はある程度面白く読めるが
    2冊目を読むと「またか」という気持ちになる。
     ARやVRという斬新な手法をサスペンス小説に取り入れたのに、
    内容がワンパターンでは「宝の持ち腐れ」になるのではないだろうか。
    僕のアバターが斬殺ったのかAmazon書評・レビュー:僕のアバターが斬殺ったのかより
    4334910971



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