ゆきずりの唇



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    初公開日(参考)2000年10月
    分類

    長編小説

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    ゆきずりの唇 (中公文庫)

    2003年10月01日 ゆきずりの唇 (中公文庫)

    四八歳の藍沢晶子には、陶磁器メーカーに勤める二歳上の夫・紳之と二三歳の娘・陽子がいる。二五年間の結婚生活を過ごした晶子は、ある冬の日、家を出る決意をした。その時、紳之の部下であり陽子の婚約者でもある村瀬からの電話が鳴った。自分より二〇も年下のこの青年を、晶子は奪いたくなる―。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    連城らしさ満載

    女性の心象表現のすばらしさが満載された作品です。 推理小説の手法も適度に組み込まれて,とても連城らしいすばらしい作品です。 . .
    ゆきずりの唇Amazon書評・レビュー:ゆきずりの唇より
    4120030717
    No.1:
    (3pt)

    女心は難しい・・・

    熟年の女の人の心理がよく分かり、とても興味深い内容だったが、 やはり僕には理解しがたい。 ただ、女の人も男と同様、考え方は一緒なんだな~と 当たり前なのですが、気づかないでいたことに気づきました。 連城作品は、女の人が内面に持っている怖さ、貪欲さをいつも思い 知らされる。 だけど、読み終わった後には、女の人に対する 不快感が芽生えているかというとそうでもない。 ストーリー展開力と文章力のある作家のなせる技なのでしょうか。
    ゆきずりの唇Amazon書評・レビュー:ゆきずりの唇より
    4120030717



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