罠に落ちた女



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    初公開日(参考)1983年09月
    分類

    長編小説

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    罠に落ちた女 (創元推理文庫 (140‐20))

    1983年09月01日 罠に落ちた女 (創元推理文庫 (140‐20))

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    No.2:
    (1pt)

    学芸会並みの内容

    始まりはいつものアルレーらしくストーリー展開に引き込まれていったが、誘拐犯と遭遇した後は何ともスカスカの安っぽい学芸会並み。読むのが苦痛になり半分くらいでやめました。
    罠に落ちた女 (創元推理文庫 (140‐20))Amazon書評・レビュー:罠に落ちた女 (創元推理文庫 (140‐20))より
    4488140203
    No.1:
    (5pt)

    カトリーヌ・アルレーと言えば・・・・

    カトリーヌ・アルレーと言えば「わらの女」とまっ先に挙げられますが、僕の趣味では断然こっち。                                                  もちろん「わらの女」も素晴らしいに決まっているが、主人公に対する作者アルレーのこれでもかというイジメぷっり(笑)はこっちの方が上。                          主人公がどれくらいイジメられるか(苦難に遭うか)がアルレーの作品の魅力で、トリックとか結末がどうのとかは二の次なんです。(だってサスペンスだもの)

    それは主人公に対してはもとより、読者に対しても意地悪ということで、小説において意地悪というのは展開が読めないということで、それはそのまま魅力にもつながっていく訳です。 だから僕は、カトリーヌ・アルレーと言えば「罠に落ちた女」と第一に挙げたいのです。(でも賛同する人いないだろうな・・・ )
    罠に落ちた女 (創元推理文庫 (140‐20))Amazon書評・レビュー:罠に落ちた女 (創元推理文庫 (140‐20))より
    4488140203



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