悲素

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初版刊行(参考)
種別
長編
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4,734回
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1
読書済み登録回数
9
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あらすじ

2018年01月27日 悲素 上 (新潮文庫)

一九九八年、和歌山市内の夏祭りでカレーを食べた住民六十名以上が中毒症状を呈し、四名が死亡した。県警から、毒物中毒の第一人者である沢井直尚九州大学医学部教授のもとに、協力要請が入る。現地入りした沢井は、事件の深刻さを前に誓う―本物の医学の力で犯罪をあぶりだすと。被害者たちの診察と診療録の解析の果てに浮上する、小林真由美の保険金詐取疑惑と過去の事件、戦慄の闇。(「BOOK」データベースより)

評判

悲素の評価:

7.50/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.50pt

悲素の総合評価:

8.41/10点 レビュー 41件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.39
(5pt)

まるでルポルタージュの様な本

まるでルポルタージュの様に細部に渡って書いてある本です。丁寧に被害に遭われた方の経過など書き込まれていて面白かったです。本人が無実を一貫して訴えているので動機は不明で不可解な事件ですが、カレー事件の前の保険金詐欺事件なども詳しく書かれていて読みごたえがありました。
悲素 上 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 悲素 上 (新潮文庫)より
4101188262
No.38
(4pt)

帚木先生

まだ読み始めていません。
でもははきぎ先生の作品に外れはありません。
目を閉じて情緒豊かな文章を振り返ると、まさに自身がその場に立っているかのごとくイメージできるほどリアルです。語彙不足と感じる方にお勧めです。
悲素 上 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 悲素 上 (新潮文庫)より
4101188262
No.37
(5pt)

迅速な対応で綺麗!

ネットでの中古本購入は初めてでしたので、直接見ていないので心配していましたが、とても綺麗な状態でお安く買えて大満足でした!
悲素 下 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 悲素 下 (新潮文庫)より
4101188270
No.36
(5pt)

『九仞の功を一簣に虧く』なのか?

箒木さんの著書を何冊も読んでいるが、本作も素晴らしい作品。特に、他のレビュアーの方も書かれているように、主人公退官時に送られた担当刑事の礼状は読んで涙を禁じ得ない。それゆえにWikipediaにあるように夫への誘導尋問問題、司法取引疑惑が本当にあったとしたら残念至極であり、本作にも出てくる『九仞の功を一簣に虧く』と言わざるを得ない。Wikipediaに登場する小寺検事とは、本作では『寺内検事』として登場しているようだが(喜多検事かもしれないが?)、誘導尋問、司法取引が無かったのであれば、堂々と反論して欲しい。それが出来なければやはり、『九仞の功を一簣に虧く』なのか?本作主人公のモデルになった九州大名誉教授井上尚英先生も浮かばれないのではないだろうか?
悲素 下 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 悲素 下 (新潮文庫)より
4101188270
No.35
(5pt)

詳細な症例報告

筆者が医師であることから、ヒ素の中毒症状が、詳細に描写されている。
悲素 上 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 悲素 上 (新潮文庫)より
4101188262

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