エクレアと死を呼ぶ噂話
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あらすじ
夜の八時少し過ぎ、スザンヌがいつものようにベッドに入って眠りかけた頃。ふとラジオから、スザンヌのドーナツショップの名前が聴こえてきた。耳を澄ますとなんとキャスターが、ドーナツは命は縮める食べ物だと主張し、スザンヌの店をボイコットしようと人々に呼びかけていたのだ。思わずラジオ局に押しかけたスザンヌは、キャスターと大喧嘩。ところが翌日、彼が遺体となって発見されるなんて!しかもその口にはスザンヌの店のエクレアが押し込まれていたため、またしても彼女は容疑者になってしまう。悪い噂に店からも客足が遠のくばかり、困り果てたスザンヌは、親友や母親、恋人、そして自慢のドーナツの力を借りて捜査を開始するが…!?(「BOOK」データベースより)
評判
エクレアと死を呼ぶ噂話の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
エクレアと死を呼ぶ噂話の総合評価:
9.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
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殺された人物の口の中にそのエクレアが…という始まりですが、
なぜここでエクレアが? その後もエクレアについては記述がなく不思議でした。
それはともかく、物語はいつものように進み、事件がちょっとばかり自分に関係するからと
スザンヌは色々な人に、アリバイや殺す動機がないかを聞いて回ります。
そこで、町民の意外な秘密も出てきて(スザンヌの親友の過去も語られます)、
捜査というより、町人の紹介になっているよう。
前の3巻ではちょっと情けなかった恋人も、今回はスザンヌのそばにいてくれて
いい雰囲気になってきたし、
署長との険悪ムードも薄れ、彼とスザンヌの母との関係に進展が見られ、
今後に期待が持てそうです。
しかし毎回、犯人に気づくのが遅すぎ。
絶体絶命のところを誰かに助けてもらうというやり方で大丈夫なのか心配です。
本国では14作まで出ているようなので、
これからどれだけの種類のお菓子が出てくるのか楽しみです。