屋上と、犬と、ぼくたちと



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

5.00pt ( 5max) / 1件

楽天平均点

3.00pt ( 5max) / 3件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
1pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2014年09月
分類

長編小説

閲覧回数1,994回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

屋上と、犬と、ぼくたちと

2014年09月18日 屋上と、犬と、ぼくたちと

10年前の台風の日、秘密基地で起きたこと。 ある日突然届いた小さなメモは、小学校時代の友達の死にまつわるものだった―― 「テンポのよい楽しさという意味では候補作中随一」島田荘司氏賛! 第6回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作受賞作。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

屋上と、犬と、ぼくたちとの総合評価:10.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(5pt)

傑作ミステリー

前作『ヒツジの鍵』でこの作者のファンになって以来待つこと七年。
待望の新作が遂に発売された。
クライマックスに向かって物語を一気に昇華させていく展開力と
読むものを引き込んでいく筆力は圧巻。
本格ミステリーとして読み応え十分であり、
主人公を取り巻く青春群像劇としても秀逸だ。
屋上と、犬と、ぼくたちとAmazon書評・レビュー:屋上と、犬と、ぼくたちとより
4334929702



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク