探偵工女 富岡製糸場の密室

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種別
長編
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あらすじ

2014年08月05日 探偵工女 富岡製糸場の密室

明治新政府が総力を挙げて建設した富岡製糸場。開業翌年の明治6年、時の皇太后と皇后がその地へ初めての行啓をする直前に、工女が死体となって発見された。開業前に流れていた、「工女になると生き血を吸われる」という奇怪な噂は本当だったのか。さらに一人の工女が忽然と姿を消し、工場に暴動の危機が迫ったとき、彼女たちの若き傍輩が立ち上がる―。創業当時の新「世界遺産」を舞台に、時代を切り拓いた乙女が大活躍。(「BOOK」データベースより)

評判

探偵工女 富岡製糸場の密室の評価:

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探偵工女 富岡製糸場の密室の総合評価:

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No.2
(4pt)

クラシックな香りのする歴史ミステリ

このミステリには「謎」はありません.(なくはありませんが,ミステリ好きな読者なら犯人はすぐにわかるでしょう.密室のトリックも大したことはありません)ただ富岡製糸所の舞台設定は興味深く,当時の複雑な歴史的背景もあって,大変面白く読みました.
探偵工女 富岡製糸場の密室 Amazon書評・レビュー: 探偵工女 富岡製糸場の密室より
4062185024
No.1
(3pt)

雑学は面白かったですよ

密室ミステリーとしてはなんだかなーって感じ
なんてことなさすぎのストーリーなんですけど
ただ、ちょうど話題の富岡製糸について
いろいろ詳しく書かれていて
それが面白かったです
ここの製糸場は全国の製糸場の指導員となるべく人材を
教育するための場だってとのことですが
その年俸はなんと25円 年ですよ?
明治早々の25円ってどれくらいの価値なのかなぁと
岩倉具視の月給が600円だったとのこと
ついでに製糸場にフランスから指導に来ていた女性たちの月給も600円
そのほかに雑費として150円毎月支給されたとのこと
なんか、へーって感じ
まあ、そういう雑学は面白かったですよ
探偵工女 富岡製糸場の密室 Amazon書評・レビュー: 探偵工女 富岡製糸場の密室より
4062185024

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