逃亡戦犯



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    初公開日(参考)2012年07月
    分類

    長編小説

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    逃亡戦犯 (講談社文庫)

    2012年07月13日 逃亡戦犯 (講談社文庫)

    八月十五日、大江山捕虜収容所から、日系二世の通訳・木島が戦犯逮捕を恐れ逃走した。やはり日系二世のマイク・ミヤタケが、GHQの先兵として木島を執拗に追跡する。敗戦直前の捕虜収容所で何があったのか。乱歩賞受賞作のベストセラー『誘拐児』の著者が描く、新たな“闇市小説”。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    二人の日系二世…

    敗戦直前から敗戦までの日本を舞台に描かれるアメリカ人として生きた日系二世と日本に帰化した日系二世の立場の違いと思想が祖国と血脈について深く考えさせられた。 8月15日の敗戦直前の大江山捕虜収容所から逃走した日系二世の通訳・木島を日系二世のGHQ先兵のマイク・ミヤタケが刑事の城戸と共に追跡するが… 『祖国なき忠誠』の改題。
    逃亡戦犯 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:逃亡戦犯 (講談社文庫)より
    4062773082



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