知能犯



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    初公開日(参考)2023年10月
    分類

    長編小説

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    知能犯 (角川文庫)

    2023年10月24日 知能犯 (角川文庫)

    西船橋駅近くで起きた傷害致死事件。現行犯逮捕された犯人は連行中のパトカー内で急死した。船橋署の香山刑事らは衝動的な犯行と見て裏付け捜査を進めていたが、酒が飲めないはずの犯人の事件直前の飲酒や凶器の出所、犯行現場への移動時間のずれなど、不可解な点が次々と明らかになる。さらに事件の半年ほど前、犯人に急接近した謎の男がいたようで……。 事件の裏に隠された悪意に香山が執念で挑む、戦慄のヒューマンミステリ!(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.3:
    (3pt)

    登場人物が

    このシリーズ、全部読んでて毎回思うんだけど、登場人物の主要刑事が多すぎる
    香山メインのシリーズなのに、いろんな刑事ペアが出てきて「この人誰だっけ」てなってる
    しかもみんなそこまで魅力的じゃない
    知能犯 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:知能犯 (角川文庫)より
    4041138817
    No.2:
    (3pt)

    今回はちょっと肩透かしかな……。

    このシリーズの1~3作目はどれも面白かったので、今作も期待していたのですが、残念ながらこの4作目はいまいちだったかなと。
    展開はワクワクするのですが、後半の解決編がちょっとね……。

    ここからはネタバレです。

    今作は伏線を捨てすぎだと思いました。
    被害者は複数の人間から恨みを買ってたはずなのに、全部無関係というのはなんだかな~と。
    あと、溺れた女児を助けようとして亡くなった男子中学生の説明、あれだけ? さすがにサラッとしすぎでは。
    立てこもりとの関連性も薄味。
    ミスリードの必要性は解りますが、ここまで関連薄ばかりだと冷めますね~。

    メインの謎解きは面白く読めました。
    次作に期待します。

    P.S.タイトルの「知能犯」にも少し違和感。まぁ教唆犯じゃネタバレになるということなのかしら。そもそも倒叙っぽい仕立てではありましたが……。
    知能犯 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:知能犯 (角川文庫)より
    4041138817
    No.1:
    (3pt)

    展開が微妙

    無茶な展開が微妙。
    そんなに物事上手く進まないんじゃないかな?

    それと何故か登場する女性がみんな瓜実顔
    作者の好みなのか他に女性を表現する語彙がないのか…?
    知能犯 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:知能犯 (角川文庫)より
    4041138817



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